ブログやTwttierでは書ききれない事がたくさんある。
これらは、宣伝要素がどうしても強くなる傾向がある。

曲にしても、ライブにしても、しゃべるということにしても、
もっと突っ込んだ話が書きたいという事で
『小島嵩弘パウダールーム』という有料メルマガを始めました。

パウダールームとは、『女性用化粧室』いう意味であるが、
ここでの意味は、小島嵩弘本人の誰にも見せたくない心の一辺を、
鏡に写った等身大の心模様を、垣問見せていく部屋とする。

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2022.7/13

ヨコハメ、いやいや横浜。
7/10(日)、2019年1月以来、実に3年ぶりの横浜でのライブだった。

横浜のクロスストリートはいつも予約がいっぱいで、
使わせて頂くにはかなり前から予約しないと難しい会場の一つだ。
そして人数制限、タオルの振り回し禁止、ステージ上の人もお客さんへの煽り禁止など、
コロナ対策による禁止事項がここでは数点あった。

いつも予約状況を見てクロスストリートでライブをやらせて貰って来たけど、
この時代にライブをやるという事、裏を返せば対策をしっかりやってライブをやるんだという姿勢も感じた。

確かに今までやって来たそれぞれの会場でもコロナ対策は練られており、
対策をしっかり練ってライブをやるという前向きな姿勢を感じた。
それじゃないとミュージシャンも会場側ももたない。
そして何よりライブを熱望する音楽ファンが安心して会場にいられる事、それが大事なのだ。

コロナ対策をする、コロナ対策をすればライブが出来る。
そう思えば双方にとってライブが出来ないよりよっぽど良い。

会場に到着するとすぐコロナ対策への注意を会場のスタッフさんから受けた。
禁止事項は守ってくださいというのと、会場に置いてあったデジタル時計のようなものの説明を受けた。

どうやらこのデジタル時計のようなものは、会場の空気を察知するようなもので詳しくはわからないけど、
会場に人が入り、ライブをすると表記されている数字が上がる。
(何に反応するかはよくわからないけど)それが1000になると、ピー、ピーと警告音が鳴るので、
そこでは換気を行いたいとのことだった。そして音が鳴ればライブの邪魔になるとのことだった。
だから、なるべく1000にならないようにお客さんを煽ったりしないで欲しいとのこと。
そして1000になったらその数字を下げたいので、それには一旦お客さんに会場の外に出てもらって、
窓を開け換気をしたいとのことだった。
換気を行うとすぐにその数字が下がるので、なるべく休憩を入れて欲しいとのことだった。

会場側と話して元々一部と二部の二部制だったライブに、一部二部の両方ともに、
30分ライブをしたら10分の休憩を入れるのがベストとのことだった。
それならばそのようにライブを構成しましょうということになった。
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