ブログやTwttierでは書ききれない事がたくさんある。
これらは、宣伝要素がどうしても強くなる傾向がある。
曲にしても、ライブにしても、しゃべるということにしても、
もっと突っ込んだ話が書きたいという事で
『小島嵩弘パウダールーム』という有料メルマガを始めました。
パウダールームとは、『女性用化粧室』いう意味であるが、
ここでの意味は、小島嵩弘本人の誰にも見せたくない心の一辺を、
鏡に写った等身大の心模様を、垣問見せていく部屋とする。
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2022.4/13
第2回5kmウォーキング。
新しく2022年度の卓上カレンダーができて、送料を払う代わりに「オレと遊ぼう！」ってことで急に企画した。
千葉、名古屋、茨城、山梨、東京、全5箇所。
2回目のウォーキングと言う事で集まってくれた皆さんは初回とは雰囲気が全然違った。
集まるみなさんもリラックス、そしてオレもリラックス。
そして場所は変われど共通して言えたことは「歩く気zero」の人多数。笑
イベントあるし行こうとか、家にいるよりは良いかとか、時間あるからとか、それぞれの位置付けで参加している感じ。
でもこの急な募集にも関わらず、時間を作ってくれた皆様にまずは感謝の気持ちを伝えたい、
ありがとうございました！
3会場目の茨城のあたりかな？
2022年度のファンクラブのグッズが出来上がったので、配布を決めた。
”カワイイ～～”とのことで一安心。
そうそう千葉から始めたこの企画、何年か振りに人前で歌を歌った。
感動したなぁ。あの時の公園の様子とか、空気感とかはきっと忘れないと思う。
凛とした空気感で緊張感もあった。それが千葉からだって言うのも良かった。
みんなにお世話になり、番組終了のこともあったので千葉からスタートをしたのだ。
番組についてはみんな残念がってくれてたし、直接自分の気持ちも話せたし、千葉からのスタートには意味があった。
今回の５kmウォーキング。
場所によってもっと特徴を出そうなんて思ったのは名古屋の時だった。
少人数っていうのも一つ特徴だなぁって思ってだったら企画を入れ込んで各場所で特徴付けをするのも良いなぁと。
全部の場所に参加の人もいるし、ただ5km歩くってだけでドラマもあるんだけど、
もう少しテンションの上がることを考えても良いだろうと思った。
場所によっての「不公平感」を言われる前に、その場所場所で企画を考えます、
定員に達する迄参加出来ますからって言っておけばクレームにはならないだろう。
それで決断した。そしてその決断がまたドラマを呼んだ。
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