ブログやTwttierでは書ききれない事がたくさんある。
これらは、宣伝要素がどうしても強くなる傾向がある。
曲にしても、ライブにしても、しゃべるということにしても、
もっと突っ込んだ話が書きたいという事で
『小島嵩弘パウダールーム』という有料メルマガを始めました。
パウダールームとは、『女性用化粧室』いう意味であるが、
ここでの意味は、小島嵩弘本人の誰にも見せたくない心の一辺を、
鏡に写った等身大の心模様を、垣問見せていく部屋とする。
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このメルマガを書いている月曜日、まだ名古屋にいる。
この後で名古屋の知り合いの方にお時間をいただいているのでまだ名古屋なのだ。
2年以上ぶりにお会いする。
コロナでどこへも行けなくなったのでご無沙汰してしまった。
そう考えると名古屋へ来たのは本当に久しぶりだ。
もういつ頃来たのか？全然覚えていない。
今名古屋で動いている仕事があるわけでもないので、
ライブとラジオの営業くらいにしかこちらには来なくなった。
名古屋で何か仕掛けたくて営業へ何度も来ていたけど、なかなか実現していない。
名古屋のファンにも申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
ラジコの出現で今はどこに住んでいても番組が聞ける時代になったけど、
今もバンド時代から変わらず応援してくれたり、ファンクラブに入ってくれたりする気持ちを考えると、
頭が下がる思いしかない。本当にありがたいと思っている。
今回のファンクラブイベント「5kmウォーキング」も迷わず名古屋へ行こうと決めた。
名古屋で動いている仕事もないし、全国ネットのテレビにも出たりなんてこともないので、
名古屋での参加者は少ないと思っていた。
でも嬉しいことに千葉、山梨からも参加してくれる人もいたので助かった。
参加人数は6人。
金つぶで乃木坂46のファンの方がファンクラブに新規参入してくれての名古屋のイベントとなった。
人数が少ないのはこのイベントの得意技だ。
だってコロナもあるし、ぞろぞろ歩くにあたり、大人数というわけにも行かないので、
全然気にならなかった。
しかも少人数であればあるほど濃い話もできる。
（それを見越してか今回も想像を超えて面白い1日となった）
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このつづきは、ぜひご購読していただき、お楽しみ下さい。