ブログやTwttierでは書ききれない事がたくさんある。
これらは、宣伝要素がどうしても強くなる傾向がある。
曲にしても、ライブにしても、しゃべるということにしても、
もっと突っ込んだ話が書きたいという事で
『小島嵩弘パウダールーム』という有料メルマガを始めました。
パウダールームとは、『女性用化粧室』いう意味であるが、
ここでの意味は、小島嵩弘本人の誰にも見せたくない心の一辺を、
鏡に写った等身大の心模様を、垣問見せていく部屋とする。
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2020.8/5
またまたツイキャスをやってしまった。
音的にももっと良くなると思ったり、コロナ禍で日曜日のひとときに楽しみがあっても良いか？と思ったり、
ここまで配信投げ銭ライブをやったりしながら、毎週近くツイキャスをやって来てみんなも楽しみにしてくれてるし、
このまま何もしないのもハンパでつまらないなぁと思ってやってしまった。
調子に乗って8/9（日）20：00～もまたツイキャスをやる。
みんな飽きないのかな？と思ったり。
でもやり始めると楽しかったり。
生放送のラジオ番組に似てて、みんなが何をしながらこの時間のツイキャスを見てるんだろう？
とか想像するのがまた楽しい。ゆっくり酒でも飲みながら画面に突っ込んだり、
ベッドで横になりながら見てたり、何着てんだよ～？？みたいな。
しかも、書き込みがダイレクトであるから、こちらも反応できる。
ここがラジオと少し違うところでツイキャスの面白みだ。
オレ自身はツイキャスと言えど、準備がかなりある。
部屋に背景の幕を張ったり、音のチェックをしたり、その日の気分で歌う曲の選曲をしたり。
なんだかんだやることだらけで夜8：00なんてすぐ来てしまう。
8/2も朝起きて曲を創り、ある程度にしないと時間がなくなると思ってPM3:00から支度に取りかかった。
少し音の問題が残っていた。
それはレベルだ。
音が小さい時があり、それを解消するためにアレンジャーの岸村君が7/19（日）家に来てくれて、
配信で使うソフトの設定をいじった。
これが上手く機能するか？先週にまた岸村君とチェックした。
音の好き好きもあるんだけど、機材のつまみを2～3mm動かすだけで音は大きく変わってしまう。
場合によっては前より悪くなるときもある。
それでもって、音の大きさを決める場所がツマミも含めて動かせる箇所として何カ所かある。
だから岸村君にマイクから発した音がどういう経路を辿って配信先へ行くか、
その音の流れやそれぞれの機材の意味、こうなったらどうするか？などなど、
何度もレクチャーを受けた。それでも分からない箇所がまだあり、
ノートのメモを頼りに質問をしてって事を何度も繰り返していた。
先週二人で行った夜の最終チェックの時も繰り返し繰り返し聞いて、
ポイントを抑え余計な箇所はいじらずにって感じにして、
そのまま部屋の機材をセッティングしておいた。
果たしてこれで大丈夫か？まだまだ2日の日は不安だった。
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このつづきは、ぜひご購読していただき、
お楽しみ下さい。