ブログやTwttierでは書ききれない事がたくさんある。
これらは、宣伝要素がどうしても強くなる傾向がある。

曲にしても、ライブにしても、しゃべるということにしても、
もっと突っ込んだ話が書きたいという事で
『小島嵩弘パウダールーム』という有料メルマガを始めました。

パウダールームとは、『女性用化粧室』いう意味であるが、
ここでの意味は、小島嵩弘本人の誰にも見せたくない心の一辺を、
鏡に写った等身大の心模様を、垣問見せていく部屋とする。

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2018.7/25

釜山旅つづき。

言葉もわからない初めての土地で、
家族全員に親切にしてくれた全ての人に心からお礼の気持ちでいっぱいになった。

どこまで伝わったかわからない。
言葉も全然わからないし、ただただ頭を下げて手を握りお礼を言った。
本当にみなさんに感謝、感謝だった。

さっきまで日本にいたのに。
釜山でこんな思いが出来るとは想像していなかった。

宿泊したホテルは大浴場がついており、早速お風呂に浸かった。
こうして2018.6/17はぐっすりホテルで眠りこけた。

さて釜山2日目。

女房が調べていた観光地の中で写真を見て、
ここへ行ってみたいと思ったところがあった。
それは『甘川(カムチョン)文化村』というところだった。

ここは釜山のマチュピチュと言われているところで、綺麗な青だったり緑だったり
白だったりオレンジだったりのカラフルな家が釜山の港を向いて立っている街並みで、 
おとぎの国のような風景だった。写真を見て一目惚れしてしまった。

ご参考まで   釜山甘川文化村ガイド
 
アワビがゆを食べてタクシーで移動した。
どれくらい乗っただろうか?多分30~40分くらいだったと思う。
オレは全然何も調べていなかったから途中坂が多いなくらいにしか思っていなかった。 

タクシーを降りた瞬間、もう坂道だった。
それは生易しい坂道ではなく、急な坂だったり階段だったりが路地にも続いており、
歩いて散策なんて、とてもじゃないけどできそうになかった。
(Twitterで「さぁけえろー」って呟いた時の写真がここになる)

到着した時にオヤジも母ちゃんも足がおぼつかないので、
ゆっくりてすりをつかまりながら坂道を歩いていた。
坂道に海を向いた街並み、景色は絶景だ。

途中、絶景ポイント的な場所があり写真を撮ったけど、
本当に風景が素敵で是非釜山へ遊びに行った際には行って欲しい思う。
美術品のようなものも道に飾られてたりした。

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お楽しみ下さい。

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《小島嵩弘ワンマンライブ》
日時:7月29日(日)14:30開場/15:00開演
場所:山梨県 天空馬
【チケット】《当日精算》
ファンクラブ:4,500円/一般:5,000円/高校生:3,500円
小中学生:2,500円/未就学児:500円(1ドリンク付)

※現在のところ、開催を予定しております。台風の影響を考慮しながら対応してまいります。  
ホームページ、Twitter、メールなどでご確認頂きますようお願い申し上げます。


《小島嵩弘ワンマンライブ》
日時:8月26日(日)14:00開場/14:30開演
場所:千葉 MUSIC LOUNGE BAHAMA
【チケット】《当日精算》
ファンクラブ:4,500円/一般:5,000円/高校生:3,500円
小中学生:2,500円/未就学児:500円(1ドリンク付)

《小島嵩弘ワンマンライブ》
日時:9月9日(日)13:30開場/14:00開演
場所:茨城 NINETY EAST
【チケット】ファンクラブ:4,000円/一般:4,500円/高校生:3,000円
小中学生:2,000円/未就学児:無料(+D代500円)

《小島嵩弘ツイキャス&ワンマンライブ》
日時:9月18日(火)19:00開場
19:15~ツイキャス/19:45~ライブ(予定)
場所:Live&Bar 赤坂SO-DA
【チケット】
(前売)ファンクラブ:3,800円/一般:4,000円(2D付)
(当日)ファンクラブ:4,000円/一般:4,500円(2D付)


★小島嵩弘ファンクラブ「はさませて」
2018年4月1日~2019年3月31日のご入会・ご継続のお申し込み受付中!

※詳細情報は小島嵩弘オフィシャルサイトをご覧ください。