ブログやTwttierでは書ききれない事がたくさんある。
これらは、宣伝要素がどうしても強くなる傾向がある。
曲にしても、ライブにしても、しゃべるということにしても、
もっと突っ込んだ話が書きたいという事で
『小島嵩弘パウダールーム』という有料メルマガを始めました。
パウダールームとは、『女性用化粧室』いう意味であるが、
ここでの意味は、小島嵩弘本人の誰にも見せたくない心の一辺を、
鏡に写った等身大の心模様を、垣問見せていく部屋とする。
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2017.7/5
久しぶりのバーチーの夜。
燃えて乱れた。
もう汗だくだった。
久しぶりだし色々気合入れてやってやろう！と思っていた。
バーチーの皆様にはお世話もご心配も頂いている。
下町気質なワタクシ、受けたご恩は忘れませぬ。
春の3色弁当祭りがおかげさまで大好評だったので、7/1(土)のライブは何しようか？
もうあれ以上のライブをやるためには新曲を増やさなきゃ無理かも、なんて思ってました。
これ本音。
それほど充実した完成度の高いライブが各地で出来たと思っていた。
心の中ではメチャクチャ悩んでいた。
いつも『後先考えず、その時にできる最高のものを提示する』というのが心情だから、
アルバムでもライブでも（もちろん番組でも）出し惜しみは一切しない主義なのだ。
だってみんなお金を払ってくれるわけだし、たとえその時のライブを外したとしても、
精一杯やったならそれで後悔はないからそうしたいのだ。
やらないよりやった後悔の方がなんて言うけど、その通りでやるだけやれば実は爽やかだし、
次に繋がる反省点にもなる。
外さないために一人リハーサルでライブの流れを実際に想像しながら、
仕事部屋で『シコシコ』演じてみる。
シコシコと、一人部屋で。
面倒なんだけど、それを腐らずにやると間違いなく、欠点、もしくは利点が見えてくる。
そしてベストなライブの構成を考えるのだ。
これがバンドや他の楽器があればやりようもあるんだけど、一人ライブだと誤魔化しがきかない。
でも最近はそれが面白い。
一人だから間違うと目立つ。まぁ一人だから方向変換が気軽に気楽に出来て、
構成しやすさもあるんだけど。
バーチーファンは大人が多いから、大人として満足させてあげないと
ブーたれるだろうとも思っている。
曲順を悩んでいる時に、気晴らしも兼ねて楽器屋さんにMartinのD-45の
ネック調整を含む修理へ出かけた。
オレのD-45はネック調整が簡単に出来ないという、大変厄介なSQというモデルだ。
だから専門店へ持って行かないとならないし、いざ修理となると大げさになる。
で、そこのお店で出会ってしまった。
今度詳しくギターと機材の話は書くことにするけど、この店で出会ってしまって、
エレキギター、テレキャスターを衝動買いしてしまったのだ。
曲順を組み始めた。
何をやろうか？どうしたいか？
まずマスト事項として大人を酔わせるライブにしたい。
かといってバラードばっかりじゃつまらない。
う～～～～～ん。塩梅が難しい。でも何事も『塩梅がセンス』
エレキで弾きたい曲、ノリの良い曲をピックアップ。
そして歌いたいバラードをピックアップして配列し始めた。
いつも通りのことも残しつつ、違うノリのライブを作りながら、
でもバラードに逃げないって感じかなぁ。
ここが塩梅。
そう何事も『塩梅がセンス』。
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このつづきは、ぜひご購読していただき、
お楽しみ下さい。
ご登録はこちらから(まぐまぐ)
《小島嵩弘ファンクラブ ‟はさませて” 会員限定ライブ》
日時：7月16日（日）14：00開場/14：30開演
場所：Live&Bar 赤坂SO-DA
チケット：2,500円（2ドリンク付）
《小島嵩弘ワンマンライブ》
日時：7月27日（木）19：45開場/20：00開演
場所：山梨県 Studio 天空馬
チケット：一般 3,800円／20歳未満 2,800円（1ドリンク付）
★小島嵩弘ファンクラブ「はさませて」
2017年4月1日～2018年3月31日のご入会・ご継続のお申し込み受付中！
詳細はコチラをご覧下さい
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曲にしても、ライブにしても、しゃべるということにしても、
もっと突っ込んだ話が書きたいという事で
『小島嵩弘パウダールーム』という有料メルマガを始めました。
パウダールームとは、『女性用化粧室』いう意味であるが、
ここでの意味は、小島嵩弘本人の誰にも見せたくない心の一辺を、
鏡に写った等身大の心模様を、垣問見せていく部屋とする。
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2017.7/5
久しぶりのバーチーの夜。
燃えて乱れた。
もう汗だくだった。
久しぶりだし色々気合入れてやってやろう！と思っていた。
バーチーの皆様にはお世話もご心配も頂いている。
下町気質なワタクシ、受けたご恩は忘れませぬ。
春の3色弁当祭りがおかげさまで大好評だったので、7/1(土)のライブは何しようか？
もうあれ以上のライブをやるためには新曲を増やさなきゃ無理かも、なんて思ってました。
これ本音。
それほど充実した完成度の高いライブが各地で出来たと思っていた。
心の中ではメチャクチャ悩んでいた。
いつも『後先考えず、その時にできる最高のものを提示する』というのが心情だから、
アルバムでもライブでも（もちろん番組でも）出し惜しみは一切しない主義なのだ。
だってみんなお金を払ってくれるわけだし、たとえその時のライブを外したとしても、
精一杯やったならそれで後悔はないからそうしたいのだ。
やらないよりやった後悔の方がなんて言うけど、その通りでやるだけやれば実は爽やかだし、
次に繋がる反省点にもなる。
外さないために一人リハーサルでライブの流れを実際に想像しながら、
仕事部屋で『シコシコ』演じてみる。
シコシコと、一人部屋で。
面倒なんだけど、それを腐らずにやると間違いなく、欠点、もしくは利点が見えてくる。
そしてベストなライブの構成を考えるのだ。
これがバンドや他の楽器があればやりようもあるんだけど、一人ライブだと誤魔化しがきかない。
でも最近はそれが面白い。
一人だから間違うと目立つ。まぁ一人だから方向変換が気軽に気楽に出来て、
構成しやすさもあるんだけど。
バーチーファンは大人が多いから、大人として満足させてあげないと
ブーたれるだろうとも思っている。
曲順を悩んでいる時に、気晴らしも兼ねて楽器屋さんにMartinのD-45の
ネック調整を含む修理へ出かけた。
オレのD-45はネック調整が簡単に出来ないという、大変厄介なSQというモデルだ。
だから専門店へ持って行かないとならないし、いざ修理となると大げさになる。
で、そこのお店で出会ってしまった。
今度詳しくギターと機材の話は書くことにするけど、この店で出会ってしまって、
エレキギター、テレキャスターを衝動買いしてしまったのだ。
曲順を組み始めた。
何をやろうか？どうしたいか？
まずマスト事項として大人を酔わせるライブにしたい。
かといってバラードばっかりじゃつまらない。
う～～～～～ん。塩梅が難しい。でも何事も『塩梅がセンス』
エレキで弾きたい曲、ノリの良い曲をピックアップ。
そして歌いたいバラードをピックアップして配列し始めた。
いつも通りのことも残しつつ、違うノリのライブを作りながら、
でもバラードに逃げないって感じかなぁ。
ここが塩梅。
そう何事も『塩梅がセンス』。
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《小島嵩弘ファンクラブ ‟はさませて” 会員限定ライブ》
日時：7月16日（日）14：00開場/14：30開演
場所：Live&Bar 赤坂SO-DA
チケット：2,500円（2ドリンク付）
《小島嵩弘ワンマンライブ》
日時：7月27日（木）19：45開場/20：00開演
場所：山梨県 Studio 天空馬
チケット：一般 3,800円／20歳未満 2,800円（1ドリンク付）
★小島嵩弘ファンクラブ「はさませて」
2017年4月1日～2018年3月31日のご入会・ご継続のお申し込み受付中！
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