ブログやTwttierでは書ききれない事がたくさんある。

これらは、宣伝要素がどうしても強くなる傾向がある。

 曲にしても、ライブにしても、しゃべるということにしても、
もっと突っ込んだ話が書きたいという事で
『小島嵩弘パウダールーム』という有料メルマガを始めました。

 パウダールームとは、『女性用化粧室』いう意味であるが、
ここでの意味は、小島嵩弘本人の誰にも見せたくない心の一辺を、
鏡に写った等身大の心模様を、垣問見せていく部屋とする。

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2017.5/17

最近のアタシ。

 ◎作曲始めました。
曲はあるのに。たくさんあるのに。
自分自身の中で『新しい』と思えるものに挑戦したくて、作曲開始。

作っている時には“これいいかも”なんて思ってて、じゃんじゃん作り込んでいた。
日にちが変わって2~3日後聞き直した。

あら??
中には面白そうなのがあったけど、
いままでのものとはそんな大きく変わってはいなかったのもあったりして。
愕然として、またギターを握って開始。

また何個か作る。
で、またチェック。
そうして作曲は未知の世界へ。

自分でデモテープを作るようになって、
ベースラインやタイコのパターンで全然違う曲に聞こえる様に気づいたりして。

“深すぎて自分の範疇超えるわ!”って思った。

ビートルズを聴いてて、ポールのベースラインって、メロディーの様な響きがあって、 
ベースが歌ってるというか、でもメロディーともバッティングせず、
聞き応えがあったりって、思う時があって、
その深さにアレンジの難しさを痛感したりした時期があった。

今のオレはデモテープを作る時にはタイコはループにしちゃって、
その中でベースをポップな感じで面白く弾くことしかしてないんだよね。

それで曲がわかるし、それ以上は時間ももったいないからね。

後はアコギとエレキとキーボードを少々って感じ。
あくまでもメロディーが聞こえれば良いというか。

去年作詞した新曲はメロディーの時点でわかりやすくしたんだ。

つまりライブ性が出る様に、ってことを一番メインに置いた感じなんだよね。

その中でも自分なりの“新しさ”は追求したんだけど、もう少し身勝手な感じを作りたくなって、
曲があるのにまた作曲し始めたってワケ。まだ出来てないけどイメージはあるんだよね。 

どんどん作ってレコーディングしたいんだ。
もうさ、自分の手で音楽を広げないといけないしね。

まぁ少しずつ動いてまたバージョンアップさせるつもりだよ。
どこまでできるか?
折角歌える身体だし、なんとか還元したいんだよね。

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《小島嵩弘 ワンマンライブ》
日時:5月21日(日)13:30開場/14:00開演
場所:名古屋 LIVE SONGS(地下鉄 栄駅から徒歩15分)
チケット:ファンクラブ 4,000円/一般 4,500円/高校生 3,000円
小中学生 2,000円/未就学児 無料(ドリンク代別)

★ライブ後の打ち上げ開催いたします★
会費:2,500円(1ドリンク・おつまみ付)
(ご参加ご希望の方は、当日入場時に会費をお支払いください。)

《小島嵩弘 ワンマンライブ》
日時:5月28日(日)15:00開場/15:30開演
場所:山梨県 Studio 天空馬(JR石和温泉駅から徒歩10分)
チケット:ファンクラブ 4,000円/一般 4,500円/高校生 3,000円
小中学生 2,000円/未就学児 無料(ドリンク代別)


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