ブログやTwttierでは書ききれない事がたくさんある。
これらは、宣伝要素がどうしても強くなる傾向がある。

曲にしても、ライブにしても、しゃべるということにしても、
もっと突っ込んだ話が書きたいという事で
『小島嵩弘パウダールーム』という有料メルマガを始めました。

パウダールームとは、『女性用化粧室』いう意味であるが、
ここでの意味は、小島嵩弘本人の誰にも見せたくない心の一辺を、
鏡に写った等身大の心模様を、垣問見せていく部屋とする。

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2017.3/22

急な話だった。
予定していた打ち合わせという、苦手なジャンルの日にちが一週間後にズレた。
それも2つも。
こちらの都合ではない。先方様のご都合という事だった。

あらら。

3/11仙台復興支援ライブまでも日がある。
あら??暇か??曲は作らなくても大丈夫か?大丈夫だ!

そう思った。
時は2月の後半。

もしかしたら3/4(土)から3/8(水)まで時間が出来る!
小躍りした。
女房に言った。
『仕事のスケジュールはどう?』『どっか行こう!』

こんなチャンスを逃したらもう長い休みはない。
みなさまもご存知の通り、これからbayfmさんで土曜日レギュラー番組が始まる。
そうなると長い休みを取るのはなかなか難しいと思われた。

そうそう、おかげさまでオファーを頂きました。
まさかの展開に自分でも驚いております。
僭越ながらお引き受けしました。そんな話はまたライブでする事にする。

あ!
今がチャ~ンス!

よく考えた。よく考えた。
興奮を抑えてよく考えた。

そっか!
『鹿児島』だ!

女房の実家へはここ一年行っていない。
鹿児島が実家だとそうそう女房も帰れなかったりして、
鹿児島のご両親としても娘に会いたいだろうに。

で、急遽『鹿児島帰省の旅』にしてしまった。
ということで一気に鹿児島へ。

まず楽しみのトップは温泉。
温泉天国だ。

鹿児島に到着していきなり温泉へ行った。
義母(お母さん)に温泉セットを用意してもらってすぐ出かけた。
東京のアカを鹿児島のお湯で流してもらった。

地元の人しか来ないような温泉だ。
”東京モンはオレ一人だな”そう思うとどことなく贅沢感がお湯と一緒に溢れ出す。

何が贅沢かというと、お湯に浸かりながら目を閉じてその地元の方々の方言を会話で聞く。
身体は温泉、耳は方言での癒し。なんとも贅沢な感じがしてたまらない。

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お楽しみ下さい。

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《小島嵩弘 復興支援ライブ》
当日券あります!
日時:2017年 3月25日(土)14:00開場/14:30開演
場所:茨城 NINETY EAST
(茨城県水戸市米沢町306-1)
チケット:ファンクラブ 4,000円/一般 4,500円/高校生 3,000円
小中学生 2,000円/未就学児 無料 (ドリンク代別途)
(売り上げの一部を茨城県に寄付させていただきます。)

★小島嵩弘ファンクラブ「はさませて」
2017年4月1日~2018年3月31日のご入会・ご継続のお申し込み受付中!

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