ブログやTwttierでは書ききれない事がたくさんある。
これらは、宣伝要素がどうしても強くなる傾向がある。

曲にしても、ライブにしても、しゃべるということにしても、
もっと突っ込んだ話が書きたいという事で
『小島嵩弘パウダールーム』という有料メルマガを始めました。

パウダールームとは、『女性用化粧室』いう意味であるが、
ここでの意味は、小島嵩弘本人の誰にも見せたくない心の一辺を、
鏡に写った等身大の心模様を、垣問見せていく部屋とする。

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2016.6/15

4月9日~13日まで急に北海道へ行った。
韓国旅行へ行こうと思ったけど、パスポートの期限が切れていて、
急遽国内旅行に切り替えた。その行き先が北海道だった。

CMで見たような景色。
美瑛の丘に、何本かの木だけが立っていたり景色は最高だった。
珍しく写真を撮りまくった。

札幌のホテルはセールで予約したけど、綺麗だった。
すすきのまで歩いて、居酒屋へ行った。

考えてみたら早朝自宅を出て、ずーっと遊んでいた。
相当疲れてホテルへ戻り速攻で寝てしまった。

これが北海道第1日目の出来事だった。

ということで、もうみなさまお忘れだろうと思うけれども、
手帳と薄い記憶を頼りに北海道2日目の話しをしたためる。

北海道旅行第2話。
2016年4月10日(日)

さ、今日はどこへ行こうか?
この日は近場を観光しようということであまり移動するのは止めようということになった。
そこで、以前行ったことがある登別→小樽のコースに決めた。

登別では公園内を散歩したり本当に気持ちよかった。
そして小樽へ。
小樽の運河のあたりの景色は大好きである。
煉瓦の倉庫、運河、港、回転寿司。ここでしか味わえない景色が広がる。

結局この日、小樽の街を散歩したりして夜まで遊んだ。
さ、札幌のホテルへ帰るか、そう言って車に乗り込んだ。
コンビニのコーヒーを買うために太い道から路地へ車を曲げた。

初めて通った道だった。
なにやら角に明かりが煌々と灯る店があった。

なんだろう?
居酒屋さんかと思ってそばに行ってみると、そこは銭湯だった。

お!
銭湯。

昼間登別で温泉銭湯へ入らなかったのでチャンス!と思って車を停めた。
そうなんだ。
一番好きな平仮名は『ゆ』。その文字も確認した。
たまらず銭湯へ入ることにした。笑

入って驚いた。
まだこういう銭湯が残っていたのかと思った。

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お楽しみ下さい。

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《小島嵩弘ワンマンライブ》
日時:6月26日(日)
15:00開場/15:30開演
場所:山梨県 Studio 天空馬(JR石和温泉駅から徒歩10分)
チケット:ファンクラブ 4,000円/一般 4,500円(ドリンク代別)
(未就学児 500円/高校生まで 3,000円(ドリンク代別))

小島嵩弘ワンマンライブ》
 日時:7月16日(土)
13:00開場/13:30開演
場所:小岩 JOHNNY ANGEL
チケット:ファンクラブ 4,000円/一般 4,500円(ドリンク代別)
(未就学児 500円/高校生まで 3,000円(ドリンク代別))

《小島嵩弘ファンクラブ宴会》
日時:7月16日(土)17:00~20:00(予定)
場所:JR小岩駅周辺
会費:4,500円

《小島嵩弘ワンマンライブ ~ワンルーム 名古屋の部屋~》
日時:8月6日(土)
13:30開場/14:00開演
場所:名古屋 sakae Base
チケット:ファンクラブ 4,000円/一般 4,500円(ドリンク代込)
(未就学児 500円/高校生まで 3,000円(ドリンク代込))


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