久しぶりに家。
丸一日家DAY。

会社の打ち合わせとかに人がゾクゾク訪ねて来る。

雨だし。有り難い。

RUBBER SOUL(THE BEATLES)なんか聞いてる。
やっぱり、いいなぁ。

何が良いのだろうか???

理屈じゃないけど、コーラスワーク、ギターの音、バランス、メロディーなどなど、心地よい。

しかも曲のサイズが短いから聞きやすい。

これはきっと作り手の粘着質があっさり目なのかなぁと思う。
自分でも曲を作っていて、このメロディーながいなぁとか、もうちょっとあっさり目の方がしっくり来るなんて事が多々ある。

粘着質が芽を出すとくどくなる。

そこは気をつけている。

風のfizzをレコーディングしたとき、これには気を使った。
あっさり目で良いし、イントロとかなくてもよいか!?ってとこまでいった。

でも結果、他の人と比べてあっさりしすぎてって意見もあった。

いっせいのせ!みたいなレコーディングを当時やってる人が少なかった。
オレとしては、自分の好きなミュージシャンにお願いしたし、フルに演奏して頂ければそれで良かった。
オレとしては、満足している。

音楽って奥が深い。
だからおもしろい。

この間NHKで矢沢永吉さんと布袋寅泰さんが2人で演奏していた。
布袋さんのギターの絡み方は、きっと矢沢さんは歌ってて気持ちよいだろうなぁって思った。

ロックだった。

あら、また音楽の話になった。

今日は家にいるから、何回か書き込みするか。

あ!ミッシェルだ。

きれいなメロディーだなぁ。

メロディーというより、メロディーラインが綺麗だ。

この曲を聞くと、子供の頃近所にあった、でっかい古い家を思い出す。

音楽って不思議だ。

あーーー。

また音楽のはなしだ。

パンストの話の方が好きなのに。

真ん中に線があるでしょ?

うらやましいな。頬擦りしたいなぁ。


コラッ!!