「明日の日本」の具体的なイメージを、国が示してくれています。
総花的で、夢の部分も有るかも知れませんが、方向は正しいと思います。後は実行あるのみ。
分かり易いイメージは
「団塊ジュニア・就職氷河期世代」は、この戦略の担い手にならねばなりません。しかし現状は、非正規雇用の人が多く、明日の生活に追われ、ソサエティ5.0の担い手になるための知識・技術の習得もままなりません。
「自分達がソサエティ5.0の担い手になれるよう、暫定的にでも生活安定政策を世代横断組織で訴え実現し、実際に担い手になるべきだと思います。
「生き生きした、自信に満ちた、頼もしい若者達」を見て、あの世に向いたい。「年寄りの夢」です。
だからどうした。それがどうした。