相似の証明必ずできる。三角形おくところから講座 | わかったできたの笑顔がやる気スイッチを押すこじんまりしたこじま塾。

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府中市分倍河原のこじま塾という個別指導の学習塾で日々教えてます。高校の勉強、小中一貫生、単科生にも対応します。hpもあります。都立入試問題解説など受験に役立つ情報満載。数学の問題なのに国語も勉強できたり。読む力、書く力はすべての科目に通ず。

重なっているときは同じ形になるように向きを揃えて書き直してわかっている長さや角度も書き込みしとく。

このひと手間ですごくわかりやすくなるよ。 

あとは「AB:DA=BC:ACを証明しなさい」だったら 

ABCとDACにおいて、

というように 証明したい部分が入るような三角形をおいておく。

 そして順番は問題の順に合わせる。 

ABとDAは12、

BCとACは23の順にちゃんとなってるでしょう。

 あと気を付けるのは最後に必ず結論を書くこと。 

三角形の証明終わったら安心して忘れがち。 

なんなら最初から結論を最後の行に書いといたらいいですうほ🦍