本当は、母の実家がある有川から、
父の実家がある小値賀まで移動する予定だった。
だけど、どうやら、有川から小値賀に向かう船がない。
都合の良い時間のが、ない。
なので、移動を翌日にズラして、
五島での宿泊を一泊延ばし、
再び、母方の実家でお世話になることにした。
叔父さんのお見舞いも、もう一回行けるし、
1日予定が延びたくらい、なんてことはない。^^
叔父さんの病院にお見舞いに行くと、
母も叔母さんもまだ来ていなかった。
病室には、ちょうどリハビリを担当しているスタッフさんがおられた。
入院生活が長くもなると、筋肉も落ちる。
叔父さんは今、歩行の練習をしながら、
運動後の脈拍数の上がり下がりの様子をみてる。
以前に比べると、だいぶ脈も安定しているみたいで、
リハビリのスタッフさんからも、
『無理はしない程度に、頑張りましょうね〜』
と言われていた。
そうそう。
叔父さんは、元々、頑張り屋さんなので、
調子に乗ると、大変なことになる。^^
なので、今は、体の具合と相談しつつ、
気長に丁寧にリハビリに励んで欲しい。
しばらくして、母と叔母さんもやってきた。
少しの間、お喋りをしていると、
叔父さんのお風呂の時間になった。
叔父さんはウキウキしながらタオルを持って、
お風呂に行く。
その間に叔母さんは、叔父さんの着替えや使用済みのタオル類を洗濯しに行く。
コインランドリーに洗濯ものを放り込んで、
病室に戻り、少しお喋りしていると、
叔父さんがお風呂を終えて帰ってきた。
そして、着替えやなんやが入ってる棚の扉を開けて、
何やら怒り出す。
話を聞いてると、着替えのパジャマの直し方が悪いらしい。
叔父さんとしては、
『厚手のパジャマは、まだ着ないから、棚の下の方に置いとけ!』
って叔母さんに言う。
で、それを聞いた叔母さんは、
『薄手のパジャマと厚手のパジャマは、わかりやすく分けて畳んどるやろ!』
と言い返す。
久々に目にする、【THE夫婦喧嘩】の模様。笑
叔母さんは叔母さんなりに、
叔父さんを気遣ってわかりやすくしとるし、
別にえぇんやないか?
と思う。
けど、叔父さんは、やっぱり男の人なので、
自分の言う通りに動いて欲しいみたいで。
夫婦って、なんだろなー?
なんて思いながら、微笑ましく、夫婦の喧嘩を眺めていた。^^
こういう、どっちでも良いような、
しょーもない喧嘩しながら、
お店回して、子供4人育てたんだよなー。
強固な絆があるからこそ、
わがまま放題になるんだろうね。^^
今回の旅は、田舎暮らしと商売と、
夫婦や家族の在り方を
じっくり考える旅になってますね〜。
都会に比べて、空、近いよ。
