気まぐれパンダの【こじあけ雑記帳】

気まぐれパンダの【こじあけ雑記帳】

大阪で生まれ育って、のんきに生きるポンコツ人間のブログ。
音楽好き、お酒好き、パンダ好き。
日々の色々をつらつらと。

うぇーーーい!

めでたく48歳になりました。

あと2年で50歳!


3月から新しい職場での研修が始まりました。


これまで、ライブハウスや飲食店で生計を立てていましたが、

『これが最後のチャンス!』とばかりに、

何を思ったか事務職に挑戦!


正直ねぇ、1日中立ち回るの疲れました。笑

1日は24時間なのに1日の半分の12時間も現場ベタ付きとかゴメンです。


飲食系の仕事は正直、好きです。

接客するのも、キッチン仕事もそれなりに楽しいです。

どちらかというと、向いてたほうだと思います。


ありがたいことに身体も丈夫で、

体力的にはわりと平気でした。

日々をこなすこと自体は、ね。



ただ、前職の後半は、自律神経に支障を来たしたのか、

ただの更年期なのか、その他の理由か...

なんか色々としんどかったんです。

体調面でも精神面でも不安定で。


病院を受診したほうが良さそうではあったのですが、

そんな時間の余裕もなく。



家に帰れば22時を過ぎていて、

ひとり暮らしですから、そこから家事をして、

お腹を満たし、シャワーを浴びて、寝る。


ゆっくり息つく暇もなく、眠りについては、

当たり前のように朝が来る。

その繰り返し。


月に5〜8日の休みはありましたが、

人手不足を理由に休日返上も日常茶飯事。


周りの良くしてくれていた上司や先輩も

同じ様に頑張っていたので、

それに報いる為に同じように過ごしていました。


そんな日々を過ごし続けたある日、

ありきたりなことを、ふと思ったのです。



何のために生きてるのか?

果たして自分は今『生きている』のだろうか?



50目前にして、普通に生きたくなりました。


休みの日に友達と遊んだり、

ライブを見に行ったり、

1人でぷらぷらするのもいい。

家でゴロゴロするもよし。


それくらい普通のことがしたい。


ただただありふれた普通の生活を

経験したくなりました。


今までだって何の変哲もない

ありきたりな日々だったけれども。


ずば抜けて凄いことじゃなくていい。

誰もが羨むような幸せじゃなくていい。


日々、淡々と働いて生計を立て、

日々の中で息抜きをしながら、

残りの人生を精一杯楽しみたい。



普通に生きて、普通に死にたい。



なんだか、そんなふうに思ったのです。



そこで、問題になるのが働き方です。

半日時間を取られる様な職種はダメです!

日々をこなすのにクタクタになってはあきません!


そうして考えた挙句、

『事務職をやってみたい!』

と、思ったのです。


とはいえ、50手前の私が未経験でできるものなのか?

不安はありましたが、諸々を踏まえてハローワークで相談したところ、

未経験OKの事務職でなんだか良さげな会社を紹介してもらえました。


早速、面接をセッティングしてもらい、

慣れないスーツなんぞ着て面接へ。


まさか受かるとは思ってもみませんでしたが、

運良く内定を頂き、試用期間が始まりました。


やはり、苦戦する部分はありますが、

持ち前の好奇心と向上心で頑張っています。


お仕事自体は、楽しいです。

上司や先輩方も居心地が良い方ばかりです。


このまま順調に行けば、

ほぼ定時で上がれて、暦通りにお休みが頂ける

そんな理想の職場にありつけたわけです。


当たり前の平凡です。これが『普通』です。



何をどう足掻いても、これまでの私の人生は

私にしか歩めなかったものです。

それで充分です。奇抜な経験など要らないのです。


無理な挑戦も、この上ない屈辱も後悔も、

借金の返済に追われるしんどい日々も。


そんなもん、なんの自慢にもなりません。


だからこそ、これ以上、無理しなくてもいいやって。



のんびり気ままに。

誰と比べるでもなく。


ゆるーく生きて、しれっと終われればなぁと。



穏やかな陽射しを浴びながら、

縁側でお茶をすすり、猫を撫でる様な。


平凡で平和な日常を望んでいるのです。


そういうわけで、今年も特に予定を入れず、

ひとりぼっちの【日常】でした。



やっぱり、誕生日はひとりが落ち着きますなぁ。