白浜散歩。 | ポンコツ人間まつながの【こじあけ雑記帳】

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大阪で生まれ育って、のんきに生きるポンコツ人間のブログ。
ライブハウスのブッキングマネージャーを経て、
2018年に大阪から徳島へ移住し、小さな飲み屋を立ち上げた。が、しかし、7ヶ月で閉店。
ただいま、和歌山県の白浜にて、のんびり【人生の立て直し】中。

生まれ育った大阪を離れ、徳島県美馬市に移住。
小さいながらも自分のお店を開業して、7ヶ月。

店を休業して、和歌山に出稼ぎに来ているポンコツ店主まつながです。

和歌山での出稼ぎ生活も3ヶ月目に突入しました〜。
当初、2ヶ月間の短期派遣としてやって来たのですが、
あっちゅうまに2ヶ月過ぎて、延長の3ヶ月目。


こっち来てからも、色んなことを観察しております。

あたくしが今お世話になっているのは、
和歌山県の白浜町。

白浜といえば、温泉もあり、パンダもおり、
夏には綺麗な白砂の浜辺がある白良浜で海水浴もできます。


立派な観光資源を存分に活かして、
観光地としての集客力もバツグン。


『こんなところでお店やったら、流行るんかなぁ〜〜?』


なんて、ぼんやり考えながら、街を歩くと、
また色んなことが見え隠れします。


集客力がバツグンであっても、
白浜だって、のどかさのある田舎町。


ポツリ、ポツリとお店の影はあっても、
『いつ行っても確実に開いてる』のは、
個人店舗よりは、バックボーンがしっかりしていて、
売上的に安定しているお店だけ。


『やっぱり、どこも同じなんかなぁ?』



て思いながら、お散歩の道すがら、
シャッターの閉まったお店を眺めて歩く休日。



近隣には、結構、良さげなカフェなんかもあるんですけどね〜。

やっぱり、賑わっているお店は、
道路沿いにあって、駐車場が広い。


そんなイメージ。

白浜も生活するには、車が必須な町なので、
車で来店する人は、そら、

『あ、ここ入ろう!』


で、【スッと入りやすくて、車が停めやすい】ってのも、
必須条件なんでしょうね。



めっちゃ普通のことやけど、そんなことを考えながら、
今一度、自分の店のことを思い浮かべていました。


うちの店は、確かに割と交通量のある道路沿い。
観光資源でもある、【うだつの町並み】からもほど近く、
立地としては、全然、悪くないんです。


ただし、店の前の道は、幅が狭い。
道幅が狭い割に、ダンプカーなどの大型車両もバンバン通るので、
道路面にはみ出すような電光看板などもつけられない。
(ダンプの運転手さん曰く、『この道沿いで看板つけられたら、引っ掛けてしまうと思う。』だそうです。)

そして、お店の立地も、ちょうど車のスピードがノリやすい位置にある。

その上、店の駐車スペースも狭い。
(店前の駐車場とは別に3台分、近隣の駐車場借りてますけど。)


そら、入りづらいわ!笑


歩いて来てくれるご近所さんには、
まったく関係ない話ですけど。

脇町は、白浜以上に車必須な町です。
(白浜は各方面へ向かうバスが走ってますけど、脇町には駅から主要観光地を結ぶバスしか無いのです。)


どんなに物件自体が魅力的でも、
お店やるってなったら、そういう細やかな立地も大事やな〜と、
改めて考えたお散歩でした。


ただし!
お店の集客が取れないのは、
『それだけ』が理由じゃないのも、
よ〜〜くわかってます。


提供する商品の内容や、提供の仕方、
店構え、店内の内装もそうです。

突き詰めれば、【お店やってる人の人間力】も大事。


そこに行くだけの価値、
そこで過ごすだけの価値、
そこに対価を払いたいと思えるほどの価値。


私の店には、そんな価値がなかっただけだと、
単純に、思う。




ま、ここで落胆して終わるだけなら、
まったく意味がないので、
なんか考えんとな〜〜。

と、思いつつ、出稼ぎ先では、
再度、延長のお話(社員雇用とか、直のパートとか)も頂き、
しばらく、こっちで暮らそうかな?なんて思ったりもします。



とりあえず、今は目の前のことだけ。

あたくしは、出稼ぎ先のお仕事を一生懸命やるだけ、です。

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散歩道。
遠くに見える夏らしい入道雲。
こんなサイコーな場所に身を置きながら、
今年、1回も海で泳いでないのよね〜〜。
来年こそは!