むかーし、むかし。
『ライブハウスの人になる!』と決め込んで、
【ゆくゆくは自分のライブハウスを建てるんだ!】
とさえ、思っていたあの日々。
『ライブハウス建てるって、すごいお金かかるよなぁ。そんな大金、どないして稼ごう?』
そんな時、ふと名案が浮かんだ。
ライブハウスで働く→
たくさんの人と仲良くなる→
3000人くらい音楽仲間ができる→
そして、みんなに1000円ずつカンパしてもらう!
【これで、いけんじゃね?!】
3000人がひとり1000円ずつカンパしてくれたら、
300万円になります。
ひとりで300万円貯めようと思うと気が遠くなりますが、
仲間の力を借りれば、『できないことは無いな。』と、
単純に思っていた高校生の頃。
本当に【自分のライブハウスが建てたい!】と思って、
予算が足りない時、
『ちょ、マジでやりたいねん!頼む!1000円カンパして!』
て、言える仲間が増えるように。
『まっちゃんがライブハウスやるんやったら、1000円くらいあげるよ!』
て、言ってくれる仲間が増えるように。
そんな想いから、出会う人、出会う人、
大事に大事にできるだけ深く付き合うようにしてきました。
こう書くと、
『お前は、いつかの金のために人と付き合っとんか!』
て言われそうですが、
【なんの見返りもなく、自分の稼いだお金を相手にあげる】
ということが、どれだけ難しいかは、よくわかっていました。
だからこそ、【自分の在り方】を追求し続けて来たんだと思います。
今は、SNSを利用してクラウドファウンディングもできる時代。
地道に仲間を増やして、
一人一人に直接、自分がやりたいことへの想いを伝えて、
てことをしなくても、
カンパを募ることが簡単にできます。
でも、結局、その人を『支援したい!』て思えるかどうかは、
その人の『人柄』ありきやし、
叶えたいことへの『熱量』でしかないなと、
改めて思う今日この頃。
『人としてどうあるか』は、いつの時代も大切なことですね。^^