昨日は病院の日でした。
苦しみもがき続けた日々をやっと口に出せる日・・・。
心のどこか死んでしまっているという言葉で
先生は、
入院という選択を勧めてくださいましたが、
できるならそうしたい・・・。
でも、私の身勝手に飼ったワンコたちとニャンコ
お世話は誰がするの?
毎朝作っているお弁当は誰が作るの?
私が寝込んだだけで寂しがる主人と息子なのに
入院なんてできるわけがありません・・・。
先生に躁の状態が少しでもある前提で
一か所だけ修理したい部分があるだけなんです!そこだけを
補ってもらいたいので、2月に減らしたパキシルを
また増やしてもらえないかと頼みました。
デパケンだけで安定するように努力していたのに
こんなお願いをしなきゃいけないなんて
とてもつらかったです。
先生も悩んだ末・・・今はこの状況を脱するためには仕方ないと
言っていただき、増量することになりました。
涙をいっぱい流し、それを全面で受け止めてくれる先生は
最後に『今のツライ症状や状況を乗り越えていきましょう』と
言ってくれました。
ありがたくて・・・うれしくて
感謝でいっぱいの帰宅になりました。
しかし、自分の感情を振り返らないといけない診察日は
それだけでもぐったりしてほぼ一日動けませんでした。
でも、でも・・・
今夜から薬が私の死んだ部分を取り戻してくれるかもしれないという
期待でワクワクもしたりしました・・・。
病院で吐き出せたこと、パキシルが増えたこと
それが私の心を前向きにしようとしていることがわかりました。
双極性障害なんて難しい名前の病気
なりたくてなったわけじゃない!
救急車で意味不明の痛みに耐えて運ばれた時も
救命救急医が『双極性障害って何?』と看護師に聞いてた。
それくらい知られていない病気・・・
他人に理解してもらえるわけがない
でも、わかんないけど大変なんだろうなくらい思うことは出来なかったのかな
義理の両親・・・。
私に吐き捨てた言葉はもう取り消せませんよ!
みんな病気でも頑張っているんだからあんたも頑張りなさい。
それをそっくりお返しします。
年を取ったから?白内障で見えづらくなったから?
重い物が持てなくなった?肺炎?・・・
みんな頑張ってるからあなたたちも頑張ってください。
薬に頼ってはダメ!
どうですか?あなたはこれから先も薬に頼らず生きていけますか?
私にはもう実の両親はいません。
義理の両親もいません。
介護の悩みはもう無くなりました。
感謝します。
一時期・・・
躁の時もあり動きまわり疲れ果てる毎日を送っていました。
見かけは、普通の人と変わらないから、元気な人にしか見えないでしょう。
元気過ぎるんで、病院で薬を少し減らしてもらって
自分で何とかコントロールもできそうなんじゃないかなと思う位
快適な日々でした。
ところが・・・
息子の高校入学式を目前に控えた4月7日!
義理の両親宅へ・・・
我が家から学校までバスもなかなか無いし
高校生ともなれば、友達と話しながら寄り道したりしたいのでは
ないかと思っていたので
前々から我が家と学校までの中間地点にある
義実家に自転車を置かせてくれないかと打診はしておいたのですが
その日に行った私に義理の両親はいきなり罵声を浴びせ始めました。
『あんた仕事してないやろ・・・毎日何しとる?』
???
病気に対して理解は求めようとは思ってはいませんでしたが、
今まで上辺だけでも仲良くやってきました・・・。
いきなりだったので私は状況を把握するのに時間がかかりましたが
息子が私をかばおうとするのを制止してまで
私が病気に甘えていると言いたかったのでしょう。
みんな、母親っていうものは送り迎えをして当たり前よって言われました。
みんな?
私は一回も送迎なんてしてもらったことありませんでしたけど・・・。
孫の自転車を置くくらいのことがこんな大事になるとは思いませんでしたが
やんわり、孫を拒絶しているのがわかってきたので
私自身が送迎をするので、自転車を置かないと言うと
今度は、私がどうしても無理ってなったときにはいつでも助けるからと
切り返してきました・・・。
しかし、その時点で私の心は決まっていました。
私は私がさぼりたいために自転車を置かせて欲しいとお願いしたので
なく、
息子の為・・・
そして・・・
義理の両親がなかなか今まで会えなくて寂しそうだったので
毎日でも孫の顔が見れたらなという思いがあったので、
それも余計なお世話だったんだなと・・・。
私はその日以来、
水さえも飲めなくなり、脱水症状を起こし
しかし、私は悔しい気持ちがあったからこそ
水分を摂ることから始め、何でもいいから食べるということを始めました。
子供の為に私は気力だけで入学式にも出席することができました。
もちろん主人が同席だったから叶えられたことです。
それから毎日4時に起き、お弁当を作り学校への送り迎えをしています。
送り届けた後、家では脱力感でいっぱいです。
心のどこかが壊れたというか死んでしまったのです。
土日も部活があるためにお弁当や応援で休む日もありません。
朝、起きた時に・・・
無理!って思ったときもありました。
今日はいいよと誰かに言って欲しいそんな日もありました。
でも、弱音を吐くことで家族が壊れていくような気がして
デパスを飲み
何事もなかったかのように振る舞いながら
一人の時に倒れこむ日々を送っています。
つづく・・・