だんとテトと千との想い出 | ジコと楽しい仲間たち

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だん、倒れる当日の写真。
元気としかいいようのないだん。
それが夜には倒れて必死でがんばってくれた4日間。
だん、兄&義姉と家族になれて幸せだったよね。
王子さまだったもんね。

ドッグカフェデビューもしたもんね。
認知症になっても、関節炎になっても楽になるならって兄が義姉があんなに必死にそして普段は楽しそうに、だん中心の生活をしてくれた。。
愛がたくさーんあふれててどんどんおだやかなお顔になっていくだんをみて、うれしかった。


テトー。テトテト。
本当にテトは刺激的で大変なこともあったけどすっごい毎日が楽しかったよー。テトも楽しかったよね?

甘えてくれたときはうれしかったなぁ。
どんどん甘えん坊になり、自分を主張して、時にはいやですよーと噛んでくれましたが、
テトが、どんな生活を送ってきたのか考えると心がいたくなったりして、噛まれたときそんなことを考えると私が哀しいかおになっちゃうんだよね。
すると、かならずスリスリじぶんの頭を私の身体にこするように、、、
だから、私はテトに怒ったないよ大丈夫。
にこにこしてテトをみると、
こんな目でテトの方が、警戒とおどおどしたりしてたね。

こーんな笑顔が沢山沢山してくれるようになってさ。

こーんな優しいお顔になってさ。あずかりっ子のままお空に行っちゃったけど、テト。
私はねあなたをあずかれて本当よかったよー。

だんのあとにテトがきて、義姉が時々だんをつれて遊びにきてたからテトともよく一緒にいたもんね。
テトが1月にだんが同じ年の7月にお空へいっちゃったね。


いつもいつも毎日笑顔ばかりみせてくれた千。
最初に代表の家で千にあったときにすごくすごく気になる子だった。

家族として迎い入れられたことに本当に感謝した。
うれしかった。

先住犬が5頭もいるのに、すぐになれてくれて一度も揉めることなくまるで昔からいたように馴染んでくれた千

千のおかげで沢山の一歩を出すことができて、今の私がいる。
イケワン千。
ハンサムなんだよなぁ。
この笑顔。最高なんだよなぁ。

あふれでてるようにみえませんか?
千の愛が(親バカです💦)。