10月初頭に発売するビジネス新書(PHP研究所)のタイトルが決まりました。
です。給与や昇進に不満を持つ人は多い。しかし会社のために儲けているか。稼げる人の行動特性(コンピテンシー)がわかる1冊です。PHP研究所からは文庫・ビジネス書を数多く執筆させていただきましたが、新書は初です。
ちなみに、ベストセラーとなった「営業マンは心理学者」を出版させていただいたのはPHP研究所ですが、もう1冊、強い思いを込めて書いた「記憶に残る作品」があります。それが「雇われないで生きよう」です。ちょうど、起業・独立を応援する情報誌「アントレ」の編集長の頃に企画した「会社は一生面倒を見てくれない時代の処世術」を書いた1冊でした。当時は日本が「失われた10年」から立ち直る手前で求人倍率も最悪でした。そこで、、、
「正社員より素敵な仕事のスタイルを模索したい」
の発想で個人事業主(インディペンデントコントラクター)のワークスタイルの注目しました。当時はネットビジネス黎明期でサイト開発などスモールビジネスの活躍できるフィールドが拡大していたことも追い風だった気がします。
あれから日本経済は「一旦」回復しましたが、再び不況に陥り、求人倍率も発売当時と同じような状況です。雇われないで生きる精神を再び問う、必要があるのではないでしょうか?
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