みるみるブログランキングがさがってることに
モチベーションを激しく削がれながらも、
読者のみなさんに支えられ、今日もエントリを書いてます。



みなさんご存知のドラクエにハマってます。
最後にプレイしたのが、5だったと記憶してます。
それから久しくゲームから離れていました。

往年のドラクエを感じさせてくれるので、
久しぶりにプレイしても違和感がないのはさすがです。
夜な夜なプレイして寝不足気味です。



さて、ゲーム発売日から攻略本がコンビニ等で並んでいましたネ。
攻略本のライターさんが必死こいてプレイしては、
書き溜めていく作業をリアルに想像して笑えたりします。

しかし、必要だからと購入する人も多いわけです。
今やRPGと攻略本はセットで!ぐらいの勢いなわけです。
その欲求の元となるのは、もちろん情報の量と質です。
それらが消費者の中で、確固たる地位を築いたからこそ、
「セット」という心理になっていったんだと思います。

攻略本というビジネスモデルを考え、それをひたすらに
追求する姿は、同じ経営者として見習うべきところなのかもしれません。
しかし、ボクは同じビジネスモデルに固執することはできません。
常に新しいことにチャレンジしていたいと思うからです。



攻略本の製作サイドの努力に感服しながらも、
ボクには到底マネができないなーって、改めて思いました。

え?買ったかって??
そんな想像をしてた人なので、もちろん買いませんでしたヨ。
ボクにはグーグルという強い味方がいますから(・∀・)
まずはじめに。

ボクのリアル友も、このBlogを読んでくれてます。
昨日、こんなことを言われました。

「マジめすぎやわ。キレイすぎておもんないわ。」

これから、ボクを取り扱いには細心の注意を持ってください。
ホンキでヘコみます(涙)



前回はニーズについて書いたので、
今回はシーズについて書きます。

先日、ボクを含めて3人の社長が居酒屋で飲んでたことがありました。
そこで出た話題について書きます。



モノの売り方について

「消火器を売ってきてください。方法はどんなことをしてもかまいません。
 自分が一番売れると思う販売方法を考えてみましょう。」

Aさん
「先日ドコドコで火事がありまして。この消火器を持っていたおかげで、
 ボヤ程度で済んだみたいです。またあるところでは、消火器が設置されて
 なかったせいで、全焼してしまいました。
 この機会に、1家に一台どうですか?」

Bさん
「お宅は消火器を設置されてますか?されていないのはなぜですか?
 マンションであれば、消火器はあるし、消化施設も万全です。
 なのに1戸建て住宅は、消化施設を設置されていないとこが
 ほとんどです。万が一の備えにいかがですか?」

Aさんは、商品を魅力的にする効果があります。
消火器があれば、火事になったとき助かる。
そう、その非常時を具体的にイメージできます。

Bさんは、危機感をあおる方法です。
マンションならあるのに、一戸建てにないのはなぜ?
ウチも備え付けておいたほうがいいのでは?と思ってしまいます。



何が言いたいかというと、
どちらもニーズを掘り起こす作業をしているということです。
ほしいと思ってはじめて、モノが売れるということです。

その方法にはたくさんの方法があります。
それが営業手法の違いというだけで、
根本であるニーズの掘り起こしという作業に変わりはないのです。



ちなみにボクが考えた方法はというと・・・

公園で消火器を並べて、消火器の使い方を実演します。
すると子供たちは、興味を持って群がってくるでしょう。
そこで、「キミもやってみるかい?」と消火器を差し出します。

使ったら最後、おうちの人から商品代をもらうという寸法です(・∀・)

実際の商売はマジメにしてますから。誤解しないでくださいネ。
アタマの体操ですからw
消費者には必ず「ニーズ」というものがあります。

あれほしい、これほしい、というものだけではなく、
あれが必要、これも必要といった考え方まで、
お金を使うときには、必ず考えていることです。

高い毛皮のコートを買うときも、
なんだかんだと自分に言い訳を考えてしまうわけです。
自分が納得して、消費という行動を行うわけです。



ボクたちは、比較的新しいビジネスモデルのお手伝いを
することが多いのですが、そのような新しい市場の場合、
顧客の動向を事前に図ることができません。

また、既に出来上がっている市場に乗り込むときも、
既存のマーケティングに照らして実践しても、
先陣を切った企業には勝てません。当たり前ですが、
その会社が確立したマーケティング手法ですから。

では、どのようにして、ニーズを的確に押えるんでしょうか?

仮説 → 実践 → 効果測定
これを当たるまでやり続けるしかないと思います。

しかし、やみくもに仮説を立ててもいけません。
どこまでユーザの視点でモノを考えられるか?で、
上記サイクルを少なくできます。つまり確率の高い
マーケティングを実践できるということです。

では、どーやってユーザ視点を養うのか。
これはボクも実践中なのですけど、
常に「なんで?」って考えることを続けることだと思います。

なんで、これが売れてるんだろう?
なんで、このお店ははやってるんだろう?

このアタマの体操を毎日続けることで、
ユーザ視点を的確に判断することができると思います。
日本語で言うと「創造」です。
新しいものを初めてつくり出すことだそうです。

先日、フリーのWEBデザイナと話をしてて思ったことがあります。



WEBデザインやりたいですっ!!
って、この業界の門を叩く人が増えてきました。

言い切ってしまいますが、こんな人は間違いなく
「デザイン」がなんであるかわかってません。
しょーもないデザインをどっかから真似て作るか、
お金をもらえないぐらいのものを作ってしまうか、のどちらかです。

何気に読んでいる雑誌の広告や、POP、その他なんでも、
デザインがないものはありません。
そこからインスピレーションが得られない「デザイナ」が
この業界には多く存在します。



キノトロープでWEBディレクターをやってる
だいちゃんが書いてたblogを思い出しました。
http://director.daich.com/archives/2003/12/10/2314.html

そう、マネるトコ間違えてます、ハイ。
そんなエセ「クリエイター」が増えてます。

WEBデザインとかじゃなく、
デザインがなんたるかを考え直してほしいと思いました。

あ、ちなみに冒頭のデザイナはかなり優秀ですw
ランキングが44位から161位に急降下・・・

なんだそら?
モチベーション下がるんですけど・・・(;・∀・)