以前の日記でも書きましたが、当社は今、決算処理中です。
経理に決算資料をまとめてもらってますが、
中間成果物があがってきました。

やはり増収減益でした(涙)
原因は、新規顧客開拓の営業コストの増大と人材投資の2点です。
インターンの数を増やしたので、設備にも投資しています。



社長は、会社の儲けから報酬を得ます。
会社が儲かれば、役員報酬は高額ですが、
儲からなければ、もちろん減額です。

しかし、高額の役員報酬を全額使えるわけではなく、
資金投入用に、社長個人が蓄財をしなければなりません。
まったく割に合わない職業です。



ボクを技術者としてスカウトしてくれる企業はたくさんあります。
待遇も破格です。その辺の上級技術者の比ではありません。
ココロが揺れたことがないと言うと、全くのウソになりますw
それでもなぜ、ボクは社長を続けるのでしょうか?

自社のためではなく、クライアントのために仕事がしたいからです。
苦しいときもあります。悲しくなるときもあります。
社長ですから、社員と対立して、寂しくなるときもあります。
それでも、喜ぶクライアントやユーザができる限り、多くみたい、
それだけのために、ボクは会社を経営してます。

したいことが、今まで入社した会社で出来なかった。
大手とベンチャーを渡り歩いて、今の会社を設立することを決意しました。
だからこそ、この決意は固いです。

しかし、現実はやりたいことの1割もできていない。
そんなジレンマを感じる4期目です。
今年こそ、新たな第1歩を踏み出したいと思ってます。



ボクの向かおうとしている方向を確かめるため、
今一度、独立したときの思いを思いだしたいと思いました。
人間ひとりができる仕事量なぞ、たかが知れてます。

ボクら技術者の1ヶ月にこなせる仕事量を「1人月」といい、
それが開発工数を算出する単位として、今でも多く使われています。
もちろん、技術者のレベルに応じて、こなせる作業量は変わるワケですが、
システム業界では考慮しません。最大公約数的に算出した工数を金額に変えます。
それが見積りになります。



ボクは技術者出身です。技術力には相当の自信があります。
9歳からプログラムを書いてますし、海外でも開発をしてました。
1ヶ月で3人月の仕事ができました。

しかし、独立すると様々な外的要因により、思うように仕事が進まなくなります。
クライアントのゴーがなかなか出なかったり。
仕事量は相変わらずなのですが、作業内容が変わってきました。
社長業が、作業の中で比率を大きく占めはじめました。
技術者出身としては、かなりストレスが溜まります・・・

今まで経験したことのない性格の作業が山積です。
そしてちらほらと、物忘れがハゲしくなってきます。
仕事においての自分の限界を生まれてはじめて実感しています。

自分で全部を抱え込むのではなく、
後進の人材を本気で育てていこうと改めて思いました。
商品券2000円置いて帰った。

別にドタマ来てたわけではないので、
謝意が汲み取れれば、それでOK。

でも、もう行きたくないな・・・
チェーン展開する居酒屋などを経営している会社です。
赤井英和さんがイメージキャラクターを務めていますネ。

そんな会社が経営する「白木屋」に、先日行ってきました。
地元の駅前に新しく出来たんで、喜んで行きました。



内容は書きませんが、かなり気分を害されたので、
本社HPより苦情のメールを書きました。

即日返信されました。
コピペではない、謝意が汲み取れる文面です。
さらに、返信すると電話が掛かってきました。
店長さんが平謝りです。

明日、ウチに来てくれるそうです。
さすがチェーン展開するだけあります。
マニュアルがあるかも知れませんが、被害者として
十分に納得できる対応をします。



チェーンですから、店舗毎に当たり外れがあるとは思いますが、
最低限のサービスを提供できないのであれば、会社としても
存在意義がありません。
同じ商売をする人間として、クレーム対応の部分は素直に
見習いたいと思います。

ま、ウチはあまりクレームは受けませんがネ(・∀・)
逆説の十戒

1. 人は不合理、わからず屋で、わがままだ。それでも、愛そうじゃないか。

2. 何か良いことをすれば、自分のためにやったんだと、人はあなたを批判する。それでも、良いことをしようじゃないか。

3. もしあなたが成功すれば、偽者にせものの友人そして本物の敵が現れる。それでも、成功しようじゃないか。

4. 今日、行った良いことは、明日には忘れられる。それでも、良いことをしようじゃないか。

5. 誠実で、そして正直であれば、あなたは傷つくかも知れない。それでも誠実で、そして正直であろうじゃないか。

6. 大きな理念を抱く大きな人は、小さな心を持つ小さな人に撃ち落される。それでも大きな理念を抱こうじゃないか。

7. 人は弱者に同情するが、結局、強者になびいていく。それでも、少数の弱者のために、戦おうじゃないか。

8. 何年もかかって築き上げたものは、一夜にして崩れ去るかも知れない。それでも、築こうじゃないか。

9. 助けを必要としている人を、本当に助けたら、あなたは攻撃されるかも知れない。それでも、助けようじゃないか。

10. 持っている最高のものを、世の中に与えたら、自分は酷い仕打ちを受けるかも知れない。それでも自分の最高のものを、世の中に与えようじゃないか。



人はそこまで強くなれるんだろうか・・・
意識としては持っておきたいけど、なかなか難しそうだ・・・うむむ。