模型鉄:しょうもない事をやってみた | TRAIN SQUARE(実車と模型)

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最近は撮り鉄よりも、Nゲージ(主に貨物列車)をメインに楽しんでいます。

女子カーリングチーム「ロコ・ソラーレ」を応援しています。

前回、Rhb(レーティッシュ鉄道)の貨車にJR貨物のコンテナを載せてみるという、非常にくだらない事をやりましたが、今回もまた閃いたのでやってみました。


題して、JR貨物 驚異のメカニズム!!


あらすじ

JR貨物は、老朽化したEH200とEH500を半分ずつ使い、新しい交直両用電機機関車の開発に成功しました!!(勿論冗談ですからね)


ではご覧いただこう。

EH200の半分(ED100…え?💦)とEH500の半分(ED250?)を合わせた、EH350 交直両用電機機関車が完成し、撮影に成功しました😅
サイドビュー
なんだこれは…自分でやってて呆れてしまいました😵
お!? 武○野線で試運転を終えたもう1機が帰って来ましたよ。

ふぅ…これで気が済んだので元に戻しました。

閑話休題


元に戻している時に、ちょっと気になった事があったので見てみました。

上:EH500・下:EH200 の連結面の台車ですが、間隔が僅かに違いEH200の方が広くなっています。

車体も興味深い構造になっていて、車体側面のルーバーはガラスパーツにモールドされていて、ルーバー部分が車体色に塗装されています。
更に車体は一体成型では無く、連結面妻板は別パーツになっていて車体にはめ込まれていました。因みにEH500も同様の構造です。

おふざけでやったEH350(笑)、貸しレで走らせたらウケそうです。