生きていれば楽しいことだけではないし、幸せな日々がずっと続くわけではない。
そんなことはわかってはいるけれど、それが当たり前だと錯覚してしまう時もある。
そして、それを求めて生活している。
では、幸せや希望といったものを手にするにはどうすればよいのか...
それは踏ん張ることだ。
どんなに辛く、逃げ出したくなる時があっても踏ん張ること。
“必死に踏ん張ったその先に希望があるんだ”
ドラマ『HOPE〜期待ゼロの新入社員〜』で遠藤憲一さん演じる織田課長の言葉だ。
僕自身も背中を押された大好きな言葉。
今夜で最終話となるドラマ『HOPE』ですが、今夜の放送は番組が伝えたいことをそれぞれが、それぞれの言葉で伝える話です。
どんな決断を下そうと“あなたは1人じゃない”
そう感じることができた。
是非、最終話お見逃しなく!