心だけタイムトラベル地元福岡では、85歳になる僕の祖父が田植えを始めた。 子供の頃は手伝っていたな。 手伝いたい気持ちばかりが先に出て、持てもしない苗のケースを一生懸命運ぶのだがこぼしてしまい、逆に迷惑をかけたことも多々あった。 しかしそういう時も祖父は「ありがとう。怪我ないね?」と優しく声をかけてくれた。 思い出すと涙が出てくる... 会いたいな。 また手伝いたい。 今日みたいな曇った日は、過去の思い出に浸りたくなる。 瀬戸康史オフィシャルTwitter瀬戸康史オフィシャルLINE