今年、9月26日に全国公開される映画『合葬』が、モントリオール世界映画祭コンペティション部門へ正式出展されることが決定しました。
小林監督、スタッフ、共演者の方々と共にリハーサルを重ね、短い期間でしたが昨年の暑い夏、妥協せず闘った作品が評価され、個人としては初の海外映画祭コンペの出展となったことを光栄に思います。
杉浦日向子さん原作の日本の時代劇映画が世界の沢山の方々に観ていただける機会を与えられて嬉しく思いますし、海外の方々の反応が今からとても楽しみです。
いやー、本当に嬉しい。
日本の皆さんにも、早く観ていただきたい。