130 | 的場浩司official blog

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寝ました…

八時間も…

こんなに眠れることは滅多にありません。

起きて時計を見て驚きました。

疲れがたまっていたみたいです。

体が少し楽になった気がします。

やはり、睡眠は大切ですね。

名前…子供の為に、親や先人が一生懸命考えてくれたもの…大事ですね。

昨日も… 大きな地震が起きました…

携帯が『ブー!ブー!』と鳴り出して…

外にいたんですが…反射的にチームの人間と家に向かって走り出したました…

東京でも震度3から4です。

震源地ではもっと大きく… 早く穏やかになってほしいと祈らずにはいられません…

皆さんもくれぐれも気をつけて下さい。

ちなみに…東京は葉桜になりつつあります…

昨夜… 今年の桜を見送りました…


さてさて…

ちょっとした失敗? 悪戯? をしてしまいました。

仕事帰りに喉が渇いたので…
マネージャーに『何か飲もうよ!自販機に寄っていこう!』と、声をかけ
て…
自販機の前で自分の飲み物を買いました。

マネージャーがお金を入れてるときに…
ちょっとした悪戯心が目を覚ましてしまい… 適当な飲み物のボタンを押すと…
『何してるんですか?それじゃないんです。飲みたいものは!』マネージャーが言います。

もう10円入れた時にも別の飲み物のボタンを押して…
『ダメですって!違うのが飲みたいんです。』マネージャーが再び言いました。

完全に冗談でやってます。

次の10円を入れて、今度はマネージャーが飲み物を選択したボタンを押すのを待ってから…
またまた冗談でボタンを押しました…

『ガチャン、ガチャン!』

飲み物が出てきました!

が…

出てきたのは俺が押したボタンの方です。

なんと… マネージャーが飲みたかった飲み物は130円でした!

二人して『えぇー…』と、声がユニゾン…

マネージャーは『…的場さん、何で押したんですか…』と小声で訴えてきます。

俺は…
『いやいや…お前が押したのを確認したから…軽い冗談のつもりでさ…』

マネージャー『ボタンを押したとき、10円足りたいって私の心の声が聞こえませんでしたか…』
マネージャーは呟いています…

『残念ながら心の声は俺には聞こえませんでした…ごめんよ!』

平謝りです…

でも…笑いだしそうになってる自分もいて… こんな冗談は… やってはいけませんね。

『ごめん。俺が後でそれ飲むから…もう一本買いなよ…』
『これも好きだから良いです…』マネージャーは言ってますが…

いやいや… 42才… 反省です。

『いけないことをしちゃったなぁ…』と…思いつつ…

思い出すと笑ってしまう俺…

ダメな42才…

今日お詫びにジュースを奢らせていただきました…