三月はとうに去り四月は正直しんどい | olika saker...vad ?

olika saker...vad ?

自分の、自分による、自分のための備忘録

前の投稿が雪景色でしたが、すでに桜も散りつつ…

 

 

 

花より団子。ならぬ、炒飯。

 

 

街中華はいいねぇ。

 

 

 

 * * * * * * *

 

 

 

来月は Scar Symmetry の来日公演!

最新アルバムの予習がまだまだできてないけれど、とにかく楽しみ。

 

 

Scar Symmetry - Reichsfall (2023) 

 

基本的には英語で歌ってるのに、なんで「ライヒ」なんかね。

バンドの頭脳でギタリストの Per Nilsson はIQがめちゃくちゃ高いらしいんだけど、賢い人の考えることはよーわかりまへん。

アホの自分に分かるのは、「めっちゃカッコええやんこの曲~!」ということだけです。

 

 

 

ライブ会場まで電車で行くか車で行くかまだ悩んでますが、車で行くなら歩行者に気を付けないと。

 

 

乃木坂46 - 車道側 (2024.04.10)

 

乃木坂46の新曲「チャンスは平等」のカップリング曲。

アンダーメンバーによる「アンダー楽曲」で、ようするにテレビの歌番組には出ないメンバーが歌う曲だけど、これが楽曲の良さとMVの圧倒的青春感のおかげで再生回数がぐんぐん伸びていて、表題曲を超える可能性すら見えてきてアツい。アンダーライブ行きたいなぁ。史上最強のアンダラになるの間違いないもの。


 

 

 

最強といえば。

 

デビュー50周年にして最高傑作との声すらあるアルバム「Invincible Shield」を発表したメタル・ゴッド Judas Priest の新譜。

確かに強力。強力すぎる。
過去の曲を彷彿とさせる楽曲群でありながらも「自己模倣で聴いてる側がダレる」ということもなく、良曲だらけ捨て曲なし。
なによりボーカルのロブ・ハルフォードが、70歳を超えてなお全盛期のような声が出てるのは奇跡というより異常。

 

 

Judas Priest - Panic Attack (2024)

 

 

 

 

強力といえば。

 

 

Amorphis - Mermaid (2011)

 

 

「カレワラ」の世界を歌うフィンランドのバンド、アモルフィス。

ほどよいヘヴィさと美しい旋律、耽美的とすら言いうるサウンド。

ほんと素晴らしい。

昨年来日したけどぜひまた来て欲しい。

ライブハウスの隅っこの方でいいからライブ観たい。

 

 

 

たぴゅーむ (Perfume) - すみっコディスコ (2023)