ないはあるあるはない | olika saker...vad ?

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自分の、自分による、自分のための備忘録

それなりに忙しくしていて

 

 

日々あれこれやっているハズなんですが

 

 

これといって書くべきことが何にもない

 

 

もちろん何もないのは良いことですが

 

 

そこはかとない寂しさもある

 

 

いや、やはり「何もない」が「ある」のは、喜ぶべきことか。

 

 

 

 

ちのはじめ「やつらの足音のバラード」(はじめ人間ギャートルズ ED, 1974)

 

 

 

 

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ANGRA - Nothing to Say (1996)

 

 

ブラジルの雄、アングラの2ndより。

民族音楽の要素も少し入れ始め、音楽的な幅を一層広げた名盤。

めちゃくちゃ聴いたけどそろそろ発表から30年も経つのか…