こんばんは。小泉進次郎です。


国会から地元横須賀に直行しての忘年会回りが終わりました。

今日は私にとっては、与党議員として初登院でもあり、首班指名選挙で総理大臣の名前を初めて書いたという初めての経験をした日になりました(今までの首班指名選挙では野党だったので党首名を書いても総理大臣にはなりませんでしたので・・・)。

国民の負託を受けて、国会で総理大臣の名前を書くことが出来るという国会議員としての責任を改めてひしひしと感じました。

国会から地元に戻って地元の皆さんと話していても、与党は結果が全てだという厳しい見方を改めて痛感しました。

安倍新政権がスタートしましたが、与党一回生という気持ちで緊張感を持って頑張ります。