こんばんは。小泉進次郎です。

今日は初めて予算委員会に出席をして、自民党の柴山昌彦先生が質問をするときに使うパネルを出す役割を任せられました。

おかげで一番前の席で予算委員会の質疑の雰囲気を体感することが出来ました。
毎日が勉強の日々ですが、書類や資料を読む勉強だけでなく、こうやって直接見たり、肌で感じて学んでいくことがいかに大切かを強く実感します。

自民党は新人議員に対してそういう実地訓練の場を多く与えてくれます。有難いです。

今日は違う意味で、パネリスト(喋るのではなく、文字どおりパネルを出したり引っ込めたりする役目)の経験が出来た一日でした。