さて、いよいよ2日目である。ホテルから70番本山寺までは30Kmくらい。寺数を少しでも増やしたければ5時起きして、昨日と同じに6時から参拝を始めるべきところだけど、疲れてるし朝食バイキングがあったし、ということで7時30分、移動開始です。

この写真は1日日のもので、通りすがりに見た丸亀城と六ッ目山である。六ッ目山は娘山の転化で、ちょっと哀しい物語を含んでいる。形がおむすびみたいに三角で、時間があったら登ってみたい山だ。御厩(みまや)富士とか讃岐富士7富士の一つとか言われている。この辺の土壌の性質と侵食のハーモニーによって作られた地形なのだろうけれど、この地域に特有な風景である。山の地主になるんだったら、こういう山がいいな。
こういう風景を楽しんだり写真を撮ったり登ったりしたいところだが、いろんな事に興味をひかれてしまうオラは、自分でも嫌なくらい道草が多い。今回は写真だけで我慢我慢の旅なのだ。といいながら、丸亀城はちょっと道を外れて撮影したりしているのだけどねーw。
19寺目 70番 本山寺 移動距離 30km

本日の1寺目にも大きな五重塔があり、改修中だった。そこそこ広い境内だが、工事中のせいなのか、周りに住宅も少ないからなのか、開けっぴろげの境内である。きっと朝の5時に来ても自由に出入りできそうだ。読経を始めてみたが、昨日36回も読んだ開経偈も懺悔文も、まだまだ慣れてないというか覚えていなくて、拙(つたな)い読み方しかできない。まだまだ修行が必要だな。

20寺目 69番 観音寺 移動距離 5km

海の近くの川を渡り、ちょっとだけ坂を登って駐車場に入る。写真の土塀はお寺の所有物だと思うが、崩れてて可哀相。でも、山門から上はしっかりしている。


本堂と大師堂のお参りをした後、けっこう立派な階段の上に薬師堂があるのに気が付く。まだ朝も早いし、体力も回復しているし、なにより病気の友達のお願いもしたいので、とことことと登り、お参りする。

おん ころころ せんだり まとうぎ そわか ×9唱
21寺目 68番 神恵院

山門の写真が、69番のものと同じ事に気が付いてくれただろうか。69番のお参りが終わり車に戻ると、いつものようにナビで次の68番の電話番号を入力して場所検索をすると、「目的地周辺です」と言われる???。
まさか、また回る順番を間違えたのか!?。
実は、68番と69番は隣接しているというより、同じ境内にある。さっきの大師堂の数m左に68番本堂はある。だから、山門は同じなのだ。そもそも、よく注意して見れば、山門にちゃんと六十八番六十九番の文字がある。
仕方なく、編み笠をかぶり、トートバックを持ち、30段ほどの階段を登っていく。移動時間がなかっただけ得をしたはずなのに、損した気分なのは修行が足りないせいだろう。
この本堂の入り口はちょっと変わっている。ま、それだけなんだけどね。言われなければ本堂があるのに気が付かないかもしれない。大師堂はかなり小さくて、かわいい。

帰り際に大きな楠(くす、くすのき)の写真を撮る。大きなこぶがあり、樹齢は100年を越えるだろう。こういう大木を見つけると、オラはよく根元から見上げる写真をとって、触ってそのパワーを分けてもらう。天然記念物か何かに指定されていたが、この木は触っていいよだ。嬉しいね。

寄り道 琴弾八幡宮
69番に向かう道すがら大きな鳥居を見つけていて、67番に移動する前にまたまた寄り道。参道は69番と離れているが、同じエリアで隣接しているので、もしかしたら一体型の信仰施設・区域だったのかもしれない。

で、ちょっと寄ってお参りするつもりだったのだが、甘かったというか、失敗した。拝殿は標高100mはないかもだけど、小高い山の上にあったのだ。数えたんだけど300段位あったかなー、忘れた。朝一で体力と時間があるから、ついつい余計なことをしてロスしてしまう。でも、ここにも源平合戦の歴史があったりして、寄って良かった。麓にも小さな神社があり、ここにもお参りしておく。


22寺目 67番 大興寺 移動距離 11km

ちょっと海から離れ、丘陵地帯の田んぼの脇の駐車場に車を停め、河岸段丘の階段を昇っていくお寺さんだ。どこにでもありそうな感じだが、階段脇の大きな木は、楠(くす)ではなく栢(かや)である。この手前には大きな楠の木もあるけれど、楠以外の木がこんなに大きくなってるのは珍しいかもしれない。

階段で誰かが落としていった数珠を拾ったが、境内の目立つ所に置いておく。まあ、取りに戻ることもないだろうけれど、ほっとく訳にもいかないし、自分で使う訳にもいかないしねぇ。田舎に残った昔ながらのお寺さんだ。
23寺目 66番 雲辺寺 移動距離 10km
さあ、今回のお遍路最大のイベントだろう、ロープウェイ(往復\2,060)に乗って行く参拝だ。この後の移動距離も長いし、ここでどれだけ時間をロスするかが、今日の懸念材料だった。
ロープウェイがあるくらいだから、さぞや賑やかな観光地かと思ったのだが、国道から入っていく道は、2kmくらい?がまったくの田舎道。センターラインもないし、普通車でもすれ違う時に速度を落とさなくてはならない狭さ。きっとここは大型バスも通るはずで、駐車場は凄く広いのだがら、もう少し整備して欲しいと思う。
着いたらロープウェイはちょうど出発の時間で、間に合わなかった。しかし20分間隔だし、乗車時間も10分ほどだ。まあ、これくらいなら問題ない。このロープウェイは橋脚間が日本最大で、その間は空を飛んでいるような高さだ。しかも床にはのぞき穴があいている。これはお遍路でなくても、一度は乗ってみる価値はあるね。

山頂駅は気温24度で、ちょうどいいくらいだ。本堂などは割と新しい建物で、参道に居並ぶ五百羅漢も最近整備されたものだろう。自分の地元にも五百羅漢があるけど、ここのは最近設置された物だろう、中国あたりで彫ったものかもしれない。この羅漢は彫りが深くて日本人が彫ったのではないなという違和感があったり、それでなくても新しくて綺麗でつやのある風体からは、歴史の重さを感じられない。自分はそのギスギス感がなじめない。時間が経てば地元の羅漢様のように、温和で親しみやすくなるのかなぁ。

山頂には「毘沙門天」展望館が建設されていて、展望台に登ったり室内が見られるようだが、改装中で入れなかった。残念。でも、雲辺寺山927mは登頂したことにしておこう。

大師堂の前にサヌカイトという石が置いてあった。難しく言うと古銅輝石安山岩という
火山岩で、叩くと鳴るのでカンカン石とも言うそうだ。木槌が置いてあるので試しに叩いてみると、確かに鉄琴のような音がする。この石は石器時代には石包丁を作るなどの材料となっていて、民俗学とか古代研究者には、別の意味で価値があるものだ。近くの山で産出するらしいが、これはちょっと実物が欲しいな。でも買うとなるとちょっと高いんだよ。拾いにも行けるようだが、いつのことやら。
発車時刻が迫っているので、山頂駅にとって返す。一緒に登ってきた人もほとんど一緒で、やはりこのロープウェイは概ね、お遍路さん専用なのだなと思う。冬場は山頂付近にあるスキー場に行くのに使われるということだ。四国でもスキーができるのかぁ。
ここには徳島県側から車で登ってくることもできるようだが、きっと細い道だろうなぁ。家族と来るときは、ちょっとロープウェイ代も高いので、車もありかな。

24寺目 65番 三角寺 移動距離 32km
雲辺寺山を後にすると、国道に出て海沿いを走る。海岸通りを走るのは、時計回りがいいね。外国みたいに左側通行なら、運転席側から海が見られるのに。

駐車場の写真なんか何で撮ったのかと思ったら、通りすがりの川之江城が奧に写ってるな。四国はそんなに大きくないけれど、意外に城が多いね。埼玉にも形だけ城のビルが建てられたりしているが、関東の城というと小田原城くらいのもんだろう。

三角寺も山の中腹の標高430mにあるお寺さんで、海道で案内板を見つけ、ナビを無視して直線的に山を登る道を選択する。山肌に張り付くような集落、というほどではないが、埼玉なら秩父にありそうな風景の中を登っていく。駐車場も狭い斜面を削って無理やり作った感じで、こういう場所なら\200位の負担は当然かな、と思う。料金箱があるだけなので入れ忘れる人がいるのだろうか、売店の老夫婦が声をかけてくる。

山門まで72段の階段はでかなり急だ。石は緑泥片岩のような、そのへんの山から手掘りで切り出したような石材だ。本堂のまえにはさらに古い階段が立ち入り禁止で残されている。急なので危ないからなのかもしれないけど、使わないと荒れるし修繕もしなくなるよね。88か所は随分と整備が進んでいて新しい石畳や階段も多いが、こういう風情あるものは残してほしいと思う。
25寺目 64番 前神寺 移動距離 48km
次の前神寺までは一般道では50km以上、2時間近くかかってしまう。仕方なく高速道路を使って移動する。どこかの瀬戸内海と港町が見えている。ゆっくりそういう町を見たいものだが、先を急ぐ。

お寺について、いつもの通りに支度をして、本堂について、お賽銭をトートバッグの中を探していると、
ここで凄い残念な事案が発生( ノД`)…
旅行に行くのに、旅行には不要なものを持ち歩くことがある。お気に入りの帽子だったりアクセサリーだったり抱き枕だったり人形だったり。実はせっかくのお遍路なので、幾つかのお気に入りの品を持ってきてたんだけど、その中でもお気に入りの白たんが行方不明になってしまったのだ。
白たんとはゴマフアザラシの縫いぐるみで、サメかなんかの着ぐるみを被っていた。手提げにボールチェーンで提げていたのだが、神前寺の本堂前で、居なくなっているに気が付いた。慌てて辺りを見渡したけど、どこにもない。チェーンは残っているので、ぬいぐるみ側の紐が切れたらしい。

駐車場までの参道をゆっくり歩いて戻り、車の中も丹念に探したけれど、行方不明。こんな遠くで迷子にしてしまうなんて、可哀想なことをした。オラが拾った数珠みたいに、誰かが目立つところに置いといてくれる、なんて奇跡は起こらなかった。お気に入りだっただけにショックが大きい。これも運命なのか。誰かが可愛がってくれれば、それでいいのだけれど。と、なんか恋人にでも去られたような気分で、次に向かうこととなった。
寄り道 その2 石鎚神社
お遍路をしていて言うのも何なのだが、実はオラはお寺さんよりは神社オタクなのである。関東近県では、鹿島神宮、香取神宮、秩父神社といった大きな社から、仕事で行った近所の小さなお稲荷さんまで、ほぼ手当たり次第にお参りをしている。だから、石鎚神社ほどの神社になると、横目で見過ごすという訳にはいかないのである。
ということで、少しばかりの傷心を抱え、すぐ隣の石鎚神社に寄る。神前寺にも街道から入る独自の参道もあるけど、どうみてもこのエリアのメイン施設は神社で、その護持として境内に神前寺があった、という位置関係だ。こういう形態が88ヶ所にも全国にもたくさんあり、仏教伝来の際に神道と競合したり排斥しないように、神道を加護する存在として仏教を受け入れてきた名残だろう。
お寺より広い参道を登り駐車場に停め、階段を幾つか登り、参拝をする。境内から平野部が見渡せるが、眺めが素晴らしい。崖に沿っておりていくと、清水の汲めるお宮があるので、ペットボトルでも持って来れば、日帰りならお持ち帰りもできそうだ。山登り派の神社オタクとしては、石鎚山も含めて、ゆっくり楽しみたいエリアである。


26寺目 63番 吉祥寺 移動距離 3km
普通の町の普通の道に端に位置する、あまり特徴のないお寺さんである。参拝が同期してしまったお遍路さんとともに、淡々とお参りをすませる。

27寺目 62番 宝寿寺 移動距離 2km
移動時間が短いので、さっきのお遍路さんとほぼ同時に回る。ここも平均的なお寺さんで、特に心に残るようなことはなかった気がする。

28寺目 61番 香園寺 移動距離 2km
ここでも他のお遍路さんと一緒になったのだが、写真でも分かるように、ちょっとこのお寺は雰囲気が違う。本堂は2階建て体育館のような中にあり、この写真の左にある階段を上り、その中でお参りをすることになる。

一緒のお遍路さん達と読経し、先に本堂のある建物から出てきたのだが、こんどは大師堂が見つからない。さては中にあるのかなとも思ったが、そろそろ夕方も近づいてきたし、それらしき看板も見つけられず、見渡すと子安大師堂があったので、「なら、ここでよろしかろう」と、読経をして次に進むことにした。
下調べが不十分な自分が悪いのかもしれないが、お遍路をしていると、状況とかが分からなくてどうして良いのか困ることがある。ある大師堂には「鳩が入るので締めて下さい」と書いてあった。これは開けちゃならんと思ったが、賽銭箱も何もないので、戸の外で読経したことがある。正解は、その戸を開けて入り中で読経するのが正しい。写真を撮っちゃダメとかいろいろ規制されるのに慣れてしまい、挑戦とか確認とかお願いとかするのが躊躇(ためら)われる行動パターンになりつつあった。
29寺目 60番 横峰寺 移動距離 15km
このお寺さんは、今日3つ目の山の中にあるお寺さんだ。ほんとに、歩き遍路をしている人は大変だと思う。細い山道を走り、トンネルをくぐると山の中なのにタクシー?の看板が沢山あって、その先には大型バスが停まっている??。???な違和感を感じながらさらに登ると、有料道路(\1,500)である。小さな小屋のような料金所があり、おばさんに\1,500払って、さらに急な坂になった道を進む。

写真左は途中のドラッグストアで買った袋入りかき氷。沖縄で食べた記憶があるが、関東ではこういう形態のはない。他の地域にはあるのかな?
これで有料道路かと思うほどの細い道が6kmほども続く。対向車が来たら絶対すれ違えない。標高およそ800mまで登るのだから当然かもしれないが、斜度もきつくて、我が愛車ノアの能力ギリギリじゃないか?。幸い対向車がいなくて、もう遅い時間だからなぁ、と納得してたのだが、駐車場に着いてびっくりした。10人乗りの小型バスが何台か停まっている。こんなに大きな車が登ってくるのにも驚いたが、こいつとすれ違うのは難儀なことだろう。麓(ふもと)に大型バスが停まっていたのは、そこからここまで団体客を乗せてきたのに違いない。

境内に着くと、団体のお遍路さんが居た。時間も迫っているのでその端っこで読経させてもらう。ここにはお遍路さん用の宿坊もあるようだが、歩き遍路でこんな時間に来てしまうと、暗い山の中で路頭に迷うこと請け合いだ。

駐車場に戻る途中、道を作るのに削ったであろう露頭には、火山性の石の層が見える。写真は長石か大理石かなぁ。この辺は、三波川変成帯と呼ばれる地形の西の端である。東は我が埼玉県付近まで続く、日本最大の断層なのだ。だから、三角寺の石段の緑泥片岩などは、埼玉の河原ではよく見かけるなじみ深い石なのだ。この露頭にも変成帯特有の結晶片岩がさらに圧力を受けただろう岩があったりして、じつはよく観察したいところなのだ。が、時間がないので、先に進む。

と、お稲荷さんがある。これは寄らないとなぁ。ちょっと尾根筋を下ってお参りする。こういう忘れ去られそうな神社をみると、ついつい同情というか、俺は来てあげたよ、的な気分で寄り道するのである。狐の恩返しはいつ来るのだろうかwww。
30寺目 59番 国分寺 移動距離 27km
今日の参拝は終わりにするつもりだが、予約した宿は松山市、ここから40kmほどある。今日の見通しが甘かったが、明日の朝、少し早く動き出せばいいだろう。とか考えながら車を走らせる。途中に59番があるので、参拝できればしてしまおうと魂胆する。果たせるかな、駐車場も山門も空いていた。まだ明るいが、誰もいないし納経所も空いていない。でも、これで落ち着いてお参りできる。でも、やっぱり慌ててたのかな。カメラも携帯も車に置いてきてしまい、ここだけは写真に収めることができなかった。でもここには握手できる弘法大師像があるので、参拝したのは確かである。家族のこと、友達のこと、全部まとめてうまくいくように、お願いしてきました。

調子に乗って次のお寺さんも、回ろうかと思いもするが、58番もそこそこな登り道がある山の上なので、あきらめざるを得ない。きれいな夕日と瀬戸内海を見ながら松山市に向かう。信号が少ないので、意外に早く着きそうだ。
こういう時間帯にはよくテレビを見るのだが、(オラの車のテレビ付きナビは、走行中も見られる。危ないのでよい子は真似しないようにね。)地方ではテレビ局が違ってたり、電波が弱くて見られなかったりする。ここはさすがに松山市の近くだし、よく電波が入るので有り難い。しかし、系列というかチャンネル構成がよく分からない。
2日目 宿泊まで
59番のある今治市から松山市までは、山の中を走る国道317号と海岸線に沿った196号の二通りがあるが、道なりに自然と海沿いの道を進む。ほぼ一本道なので、移動は早い。途中でラーメン店を発見し、ここで夕餉をいただく。ラーメン屋なのに昨日と同じくおでんがあって、ついつい食べ過ぎてしまう。写真を見るとそこそこ旨そうでしょう。オラ的には普通レベルでしたが、帰ってきて食べログなんかをみてみると、ちょっと厳しめの評価が付く店でした。「いちや鍋」というのが気になってたんですが、居酒屋メインのお店みたいです。ラーメン屋の本道ではないと思いますが、メニュー構成とかお得な組み合わせとか時間帯とか知り尽くして、上手にお付き合いができれば、ありでしょう。

写真右が\2,900円の部屋。1畳もない空間だ。コンセントとエアコンしかない。
ぱんぱんのお腹を抱えて、今夜の宿に着いたのは8時過ぎ。暗くて手狭い路地を入ったところにあったので、ナビでも見つけられなかった。走行距離は家を出てから1,128.5km、今日は230.8kmの走行だった。
昨日の反省で昨晩のうちに予約はしておいた。あまりに安いのでどうかとも思ったが、「お遍路にも」とか書いてあったので、泊まる気になった宿だ。今食事無しとはいえ、個室で宿泊費たったの\2,900である。共同だがシャワーも使える。
しかし、究極の狭さだ。部屋に外から鍵がかけられないのも不安で、シャワー室まで財布を持っていく始末だ。さらに安い大部屋もあるみたいだが、心配性のオラには向かないなあ。でも、汗をかいた体を洗えて横になれれば、それで十分。明日は早出したいと申し出ると、勝手に出て行っていいといわれる。キーもないのだから、対応するだけ無駄という感じだ。
というわけで、することもないし、またモグのデイリーだけクリアして、自宅に無事のメールを入れて、さっさと就寝。疲れてるからすぐに眠れる。そして、アラームの音とともに、3日目が始まる。