先日は恒例の「社会保険実務講座」に登壇しました!
もう13回目くらいになりますが、コロナ禍のときに1回中止になった以外は、ずっと毎年講師を担当しています。
この講座をお話ししないと、繁忙期の風物詩を感じなかったり、夏到来の気がしないくらいに、私の中ではすっかり定例化しています。
そして、梅雨どきですからいつもは本当に雨の日ばかりなのですが、今年はいつになくスッキリ好天で気持ちよく話せました
お昼はちょっと志向を変えて、地物の「釜揚げしらす、藁焼き鮪重」にしてみました
いつも会場に早入りして食べることが多いですが、なかなか美味しかったです♪
今は社労士法人は当たり前のように繁忙期の真っただ中ですが、今年はちょうど同じタイミングでそれ以外の大きな仕事もどっしりと抱えていて、身動きがとれない感じです。。
こんなときに、無理してでもブログ更新を続けるのか、それともやむなくあきらめるのか・・・
あまり無理したらどこかで必ずしわ寄せがきますが、やっぱり穴をあけたくない気持ちは強いです。
でも、いろんな関係者の方もみてくださっていることもあり、「ブログを書いている場合じゃない」という思いもあります。
わたしの答え!
自然体で、ありのままに“あいだ”を行きます。
今はどうしようもなく、基本SNSもやめていますが、そうすると半月くらいでも、心配して声をかけてくださる方もいるのですね。
私はもうバリバリ仕事をしていて、元気そのものなのですが、ご心配いただけけるのは、ありがたいような、申し訳ないような。。
いま、いただいたテーマ、まあまあ大きなものを複数向き合っていますので、秋以降、いい流れで形になっていくと思います。
そのためにも、今はひたすら努力、そして我慢のとき。
梅雨真っただ中ですが、秋に向けて確実に歩を進めていきたいものです♪