ついにロンドンで最もベースの取扱が多い楽器屋「The Bass Gallery」(通称:The Bass Gallery)へ。場所はCamdenだが、地下鉄Northern LineのCamden Town駅が最寄りでそこから徒歩数分。地下鉄Northern Lineの「いわく付き」は乗車後に知るもそれは後述。この楽器屋は特異に入口が施錠、ピンポンして入れてもらう必要があるが、中に入るとベースのみズラリ。英国といえばWAL(ウォル)な印象。まずはWALを探すが、地下にあった!ここにはリペアルームがあり、2人がリペア中。WALは4本あるが英国の楽器屋にはなぜかサウスポー(左用)が多く、この国にはLeft-hand bias(右利き優位主義)がない印象。マッカートニー効果? ただ、さすがにお高くて£4,000(86万円:以下215円換算)と£6,900(約148万円)…。ともに1PUタイプで検討に及ばず。フェンダー系が多いが、新旧一通り揃っている印象で日本のベース専門店並みかそれ以上。ビンテージでは61年のジャズベース£18,000(387万円)が最高峰にて、入口の施錠も納得。ここCamdenは治安はあまり良くないとも。エフェクトもベースに特化しており、SNSでしか見たことのない最新ペダルもあるが、日本製は見るところBOSSのみ。しかしBOSSはなぜかベース専用機以外のペダルであるフランジャーとかループ・ステーション等があって品揃えのポリシーは微妙。唯一の専用機はBass Driver(BB-1X)だが、ペダルには値札がなくて価格不明。(続)
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