北海道全線阿房列車(5) | Side Steps' Today

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北海道全線阿房列車(5)
冬の北海道で気になるのは装備だが、全て鉄道での移動とは言えど荷物は軽量化したいので25Lのザック1つにまとめる。なお、重ねてワタクシは「鉄ちゃん」ではないので、写真撮影も一眼レフではなく、レンズの明るいコンデジ1つのみ。ちなみに、いくつかの線で乗り合わせた鉄ちゃんの中には大きなザックに加えてスーツケースをも携えていた猛者も複数いた。ちなみにJR北海道の営業キロ数は記載時点で2488キロだが、これには北海道新幹線や海峡線が含まれる。それらを除き、今回乗車するのは2100キロ。そして夜に東京を出発。
羽田発2000の新千歳行きに乗るが、予想に反してほぼ満席。隣に乗り合わせた男女はニセコにスキーに行く模様で盛り上がっており、楽しそう。一方でこちらは運休にならないか、乗り継ぎに間に合うか、機内でもやや不安な状態。一応、週間天気を見ると滞在中に大荒れの天気は予想されていない。機は定刻に発着し、新千歳には2130。途中の機内上空からは津軽海峡でイカ釣り漁船の放つ光多数。新千歳駅のみどりの窓口にて北海道フリーパスを購入、27430円なり。併せて、南千歳→新得の「とかち1号」、さらに新得→釧路「おおぞら3号」の特急指定席券2枚を調達したのちはエアポート号にて千歳へ行って投宿。今回の主旨は列車踏破、時間があれば「食」ということでホテルは最低水準をチョイスするポリシーのため、千歳のホテルは3300円なり。出発時の東京は15℃だったが千歳は0℃。
 
【図】第一日目の行程。北海道の2/3ほど東に驀進して根室まで行き、釧路に戻る。