玉肌日記 | Side Steps' Today

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白浜温泉(千葉県南房総市)
かなり久々なる千葉の温泉。千葉といえば温泉不毛地帯の印象強く、さらに夏場の伊豆半島と同様に発狂的な交通混雑状況を想像すれば自ずと足が遠のくものの、開拓団精神を自ら鼓舞して訪問。しかし、行ってみれば都内からアクアライン、そして館山自動車道が完備されており、異様なるアクセスの良さで2時間弱。森田健作知事がアクアラインの値下げにコダワるわけも納得。白浜は房総半島のまさに先端に位置だが、かなりの田園風景。海と山が隣接しているのは伊豆の雰囲気に似ているも急斜面に切り上がることの無い分、田畑が多い印象でその中にある温泉をトライするも、前回訪問の温泉と同様の塩分の強い湯(ナトリウム-塩化物冷鉱泉)。色はコーラ色で透明度は1m程度か。塩分は海水程度で、その湯の出自は古代の海水の模様。源泉温度低く、加温している模様だが、この手の塩分の強い温泉にありがちな浴後の保温感や火照りはなく、強アルカリの湯でもないものの、すべすべ感のみ残る。ちなみに露天風呂等の設備はないが、前面のガラス戸がフルオープンになっており、実質的な露天風呂。一方で蚊が多いのか、猛烈な蚊遣り(蚊取り線香)が焚かれており、田園風景とその除虫菊成分によって「日本の夏」感充分過ぎる。