ザ スクエア好きですが、なにか?(8) | Side Steps' Today

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(江戸っ子オヤジ口調で懐古調に読むと一層雰囲気がでます)
ザ スクエアのアルバム持ってたら、今、聞いてみなよ。「脚線美の誘惑」っていうアルバムがあるけど、ここからがデジタルレコーディングなんだけど、サウンド的にはこれと「うち水にRainbow」でピークをうっているね。ふたつのアルバムはアナログ手法でのデジタル録音っていう感じで、サウンドは中域がパリパリに張っててとても豊かな音なんだよな。音がデジタルなんだけど、テープリミッター風なんだよね。こういうサウンドに映えるのが、豊雪なのよ。ここからがバンドとしては絶頂だよな。スクエアは「S・P・O・R・T・S」を最後に堕落するんだけど、このアルバムもサイコーだね。オノセイゲン(小野誠彦)がミックスしてるんだけど、これはリバーヴとディレイで失禁しちゃうよ。ゴーストで失禁したと思えば、空間系エフェクトでも失禁しちゃうんでオレも忙しいよ、ホント。これらのエフェクトは手動でオンオフしてるのかね、まさか、ね。最初聴いた時は、かなり斬新にエフェクティブでとっても違和感あったんだけど、聴きこんでいるうちにこれまた失禁よ。12インチシングル盤もあるけど、ダブ=アレンジの違いなんか聴いているとドラムのオンマイクのみの音とかも聴こえて、ミックスの参考になるよ。アレンジ的にもテープ張り合わせてダブしている感じだもんな。おっ、誠彦じゃなくて豊雪の話だったな。