ザ スクエア好きですが、なにか?(6) | Side Steps' Today

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(江戸っ子オヤジ口調で懐古調に読むと一層雰囲気がでます)
オレもプロとして相場のオーバーシュートと戻し、リターンムーブには冷静な眼を今では持ってるつもりなんだけど、当時は若かったからね、そういうサウンドを志向してた時もあったよ。でも、今聴くと、最後に残るのはやはりホンモノだけ、だね。豊雪がザ スクエアをリリースされたのを知った瞬間は今でも記憶に残ってるよ。あれはお茶の水の楽器街だったな。なんかのパンフで後任が紹介されていて、豊雪のリリースについては一言も触れられていなかったね。ちょうどザ スクエアも商業的にピークアウトしそうだった時期で、それを延命するために作った話題だ!と若かったオレは陰謀史観的に直観したね。その直観は今日でも正しかったと思ってる。当時、高校生だったのでオトナの汚い世界を垣間見た気がして、大いに勉強になったよ。それ以降だね、ザ スクエアと決別、サヨナラしたのは。そうそう、サウンドの話だったな。デジタル化の戻しが来たのは結構遅かったね。ここ数年じゃないか。その意味ではサイクルは15年~20年サイクル、ジュグラー=サイクルと、クズネツク=サイクルの間だね、結構、気の長いサイクルだよ。どんなに見通しがあっててもスクエア脱退(で給料も出ない)っていうネガティブ=キャリーのポジションだったら、タイムディケイに勝てずに負けちゃうよな。