
うなぎ小林 諏訪本店(長野)
前回は諏訪湖畔に程近い方だったが、今回は中央道の諏訪インターに近い同店へ再訪。諏訪とは鰻の街であるというのは今回初めて知ったが、前回美味だったトラウマ?から今回はこちらを訪問。17時開店ということで、この時間に合わせて行くも、すでに先客も多く、恐るべし。しかし店内での客さばきがよろしく、あまり待たずに鰻を食すこととなったが、まずは肝焼きをオーダー。てっきり串刺しのものが来ることを想定していたが、小鉢入りのもので、タレが濃厚に絡められており、美味。他のスタイルとしてサッパリ焼いたものに黄身をつけて、というものもあるが、ここでは濃厚なるタレに絡められており、鰻重の前段としては最適化されている。本論の鰻重であるが、これまたタレが濃厚。これまで東京の比較的辛口でさっぱりしたものが多かっただけに、かなりの濃厚さに一時は鰻の質を疑うも、さにあらず。白米の下にも鰻が蒸された状態で敷かれており、これまた美味で一気に食す。鰻は蒸された後に焼かれている模様で、かなりフカフカしており、非常に柔らかい。価格も東京対比で非常に良心的で好印象、かつ、店内も清潔+現代風でジャズが流れており、オシャレなイメージ。食後もコーヒーや焼プリン等があり、至れり尽せりで、かなり素晴らしい。インターからの近さ(車で5分程度)を考えれば、中央道走破して帰京時の夕食(か昼食)を摂るにはベストの場所かもしれず、今後リピーター化の懸念。