最近の聴き直しCD | Side Steps' Today

Side Steps' Today

裏版Side Steps' Today


Nouvo Immigrato 「2」
日本のプログレにおいて、歌モノでは”新月”以外、あまり見るものはないと思っていたのですが、最近聴き返した中では、やはり秀逸と思われるのが、Nouvo Immigrato(ヌーボ=イミグラート)。買った当時は1曲目を聴いた瞬間、「失敗した~」と思ったのですが、聴くになかなか良い。曲は歌謡曲チックでブリブリ感も否めない内容だが、難波弘之がキーボードを弾いているだけに、随所に垣間見える「プログレ」が(教科書的であっても)心地よいのです。ちなみにこのNouvo Immigratoですが、五十嵐久勝(僕はあまり聴かないのですが、ノヴェラやシェラザードのボーカル)と難波弘之*という「2人のロック界のカリスマ」(笑/本当かいな)がコラボレートするプログレユニット(webより)ということですが、意外に素晴らしいのが、ベースの高橋竜という人が書いた曲。あまり聞かない名前ではありながらも、作曲はなかなかのモノであります。ちなみにギターは大谷レイブン(今は大谷令文と表記)、この人、kenso清水氏のダチだったのですね~。なかなかギタープレイはよろしいです。
*注:ふとした記憶が甦ったのですが、渋谷NestかEggmanなにかでSideStepsがライブをやった後の打ち上げの時、道玄坂上の居酒屋に行ったのですが、そこで難波弘之に遭遇。このカリスマはお姉ちゃんと2人でこの居酒屋にシケ込んでいたのでありました。目ざとく難波弘之を発見した我らは(というか打ち上げ参加のメンツには早大フュージョンマニアのOBが殆ど)、その場で難波弘之に声を掛け、なぜか早大フュージョンマニアをアッピールしたのでした(笑)。その時の難波弘之は、若き女性を前にして”有名人”として般Pに声を声を掛けてもらったという誇らしさの一面、女性と2ショットで居酒屋でシケこんでいた現場を目撃され、恥ずかしいような、困惑したような、複雑な表情をしていたのが、非常に印象的でありました(笑)。
Nouvo Immigrato のHP
kenso 清水義央氏のブログ