第八章 “事件”

私も授業にでる様になった。
休み時間、トイレで悲鳴が聞こえた。
『きゃー!』
そして、男子も
『あっうぁー!』
私は先生と走ってトイレに向かった。
『どうしたの?』
『トイレ前に、麗奈と礼真が…。』
麗奈と礼真は双子だ。
その双子がトイレ前で血まみれで横たわっていた。
『これっどうしたの?』
『分かりません!私達が来たときにはもう。』
私は脈をはかった。
『生きてる…。』
先生も確認すると、
『医務室にはこんで!あまりうごかさないで!』
『はっはい!』
麗奈と礼真は医務室へ向かった。

『姫華様、この事件は任せていいですか?それと、どう予想されますか?』
『はい。恐らく、バットかなんかで殴られたと…。』
『暴行ですか…。』
『先生は中学部の逃亡の件、やるんですか?』
『はい。行方まだ分かってなくて。』
『そうですか。見つかるといいですね。』
『ありがとうございます、では…。』
私は事件解決、犯人探索につとめた。