
popo
ついに去勢をしました病気でもないのに手術をすること、全身麻酔のリスク、 術後の痛み…
ホルモンバランスが崩れるため肥満になりやすいということ
去勢をしなくても長生きしているワンちゃんもいるし、
病院に一泊させるのも寂しい思いをさせそうで、私も寂しい…(TT)
手術をするかしないかは、本当に悩みました
犬を飼うことはないと思っていたのにpopoと出会って、もうpopoじゃないとダメで、いないなんて考えられなくなって


まだまだ一緒にしたいこと、見せてあげたいもの、食べさせてあげたいものがいっぱいあって…
調べたって納得がいくわけでもないのに、去勢について、調べに調べました

去勢手術メリットは
●オス犬特有の病気 精巣腫瘍、前立腺肥大症、会陰ヘルニア、肛門周囲腺腫になる確率が下がる
●発情のストレスを感じなくなる
●望まれない繁殖を避けられる
●攻撃性の低下
●マーキング、マウンティングが減ることがある
ことなどでした
でも…
マーキングやマウンティングは本能的な行動で、それが減るのは不自然なことなんじゃないか?
精巣を取ってしまうのは、もし、それを悲しいこととしてpopoが感じるなら…話せないからわからないけど、何か喪失感を感じるとしたら?
いろいろ考えると、眠れなくなりました
だけど、やっぱり病気にはできるだけならないようにしてあげたい
少しでも元気で長生きしてほしいと思うと、しないで後悔するのは嫌だと思いました
室内犬として人間と暮らしている以上、発情のストレスは必ず与えてしまいます
遠くにいるヒート中のメスの子に反応して脱走してしまう子もいるほどなのに、それを年中我慢させるのも不自然なことなのかな…
popoは少食でよく食べるようになるならそれは逆にいいことなのかもしれない、犬好きな子だからたくさんドッグランにもつれていってあげたい
そう考えるうちに、ストレスなく、病気の苦しみを味わわず、長生きするための手術なんだと思えてきて…
それに、公園で知り合った飼い主さんたちからしてよかったという話を聞けたこと、
かかりつけの病院の先生が、
「全身麻酔なので、リスクはある。でも、なにかあったときは全力で助けます」と仰ってくださったことが心強かったのもありました

前日はご馳走にしました

夜ご飯は21時までに、お水は寝るまでに
当日は何も口にしない状態で、9時に病院に連れていきました
術前検査をして、病院が閉まっている昼の時間に手術をしてもらい、夕方前に無事終了したとの連絡をいただきました
ほっとして、会いたくて、娘を習い事に送り迎えするとき、わざわざ病院の前を通ったりして…
次の日会えたときは、嬉しくて愛しくて、かわいくて泣きそうになったけど
popoは、何事もなかったかのように、いつもと変わらぬ感じでパタパタ尻尾を振っていました
抜糸は二週間後、ラリキシンという抗生物質を六日分(1/4錠を1日2回)処方され、エリザベスカラーはつけず帰ってきました
すぐ散歩をしてもいいと言われてびっくり
雨の日の散歩はしばらくしないこと、汚れたら流水で流すことを守れば、走っても大丈夫だとのことでした
傷口をたまに舐めることもありますが、そこまで気にならない様子
手術前より、水をよく飲み、ご飯も完食するようになりました
おびえたり吠えたりすることもなく、トイレも足をあげる頻度が減った気がします
それに、マーキングも減ったような…
いまのところ、経過良好です

popoが失ったもの以上に、たくさんの幸せをあげられるように、大切に育てていこうと思います
