サンクフル・エブリディ -362ページ目

念願のバイク

ユアンが初めてバイクを手にしたのは、俳優の仕事をはじめてから。
それまで、バイクショップに通っては、手に入れる事を夢見てました。

始めは、ホンダの100CC。
車の免許で乗れるから。
それからというもの、ユアンの足となり、何処に行くのも一緒!
パーティーに行くにも、オーディションに行くにも。
ある日、大型バイクに乗るバイカーの横に並んでいた自分が、やけにちっちやく見え、二輪免許を取る事を決意!

そして手に入れたのが、年代物のモトグッツィ・ルマン。見た目に惚れ込み、あちこち手入れして愛車になったそうです。

一人暮らしを謳歌していたユアンは、両親にバイクの事を内緒にしてたから、訪ねて来た時は、あせって、バイク関係の物すべてを上の階に住む友人の女性に隠して貰ってたらしい。

ちょうどその頃、テレビドラマ「カヴァナ-QC」に1話出演し、そこにプロダクション・デザイナーとして現場にいた、フランス人のイヴ・マヴラキスに一目惚れぼれラブラブ

ユアンはある雑誌に、当時の事を、「僕がよっぽど魅力的なレイプ魔を演じてたんじゃない?」と語っております。

イヴとすぐに恋に落ち、間もなく結婚ラブラブ

イヴはバイクについて、「口だしは一切しない。」と言ってくれたそうです。
危険で心配する気持ちはあるだろうけど、ユアンの事を辛抱強く見守ってくれているのだとかラブラブ

ユアンのバイクに対する情熱を解ってくれるイヴに、感謝の気持ちを忘れませんラブラブ

クララが生まれて、間もなくチャーリーに出会い、バイクを見た目だけでなく、性能からも考える事を教わったそうです。

ユアンが念願のバイクを手に入れたエピソードでした

高校中退

ユアンは高校時代、何かと問題を起こしていたそう。自分ではそんなつもりはなかったらしいんだけど。

勉強には全く興味がなく、演劇部に力をいれていたんだとか。(9歳の頃から俳優になりたかったんだもんね。)

そんなある日、実験室技師の先生のバイクを借りて(免許もないのに)、学校内で、大破させてしまったらしい。
勿論15歳のユアン少年は、皿洗いのバイトをして、何ヶ月もかけて弁償したらしいです。

そんなユアンを見兼ねた両親は、学校の勉強が嫌なら、演技の勉強を本格的にしてみてはどうか?と提案してきたそうです。

ユアンは16歳で高校を中退し、最初は、自分で見つけたスコットランドの劇場の裏方の仕事をし、それから一年ドラマスクールで演技を学んだ後、ロンドンのギルドホール演劇学校に入学しました。

ユアンは裏方の仕事も演技の勉強になった。やっと、自分の居場所を見つけた気がした。と語っています。
ユアンのパパは、ユアンが通っていた高校の教師。
自分の息子が問題を起こしたら、そりゃ、面目がたたないよね。
でも、両親のすごいのは、息子のやりたい事を無条件で応援してる所。

私だったら、転校しか、頭に浮かばなかったかも。

ユアンが演技の世界に入るきっかけとなったエピソードです。

動機が不純?

ユアンがバイクに興味を持ったのは15歳の時!
その理由がかわいいラブラブ

当時、ユアンには同じ学校に通うガールフレンドがいましたが、彼女は気まぐれで、いつも振り回されていました。
移り気な彼女は、ユアンから離れては、よりを戻しを繰り返していたそうです。
ユアンは彼女と別れている間、他の女の子とデートはするけど、付き合ったりはしなかったらしいです。だって、その小悪魔な彼女がどうしてもよかったから。
でも、そんな関係も、突然終わりが来ました。
彼女が他の学校に通う男と付き合い始めたから。
それまでユアンと一緒に帰っていた彼女が、ある日、別の男と帰るという。

男はバイクに乗っていて、遠出のデートをする事が出来る。

自分も16歳になったらバイクに乗れる。そして、バイクを手に入れて、ポイントアップをねらう。そしたら彼女を取り戻す事が出来るかもしれない。

ユアンのバイクへの興味はそこから始まったそうです。(かわいいラブラブでしょ?)
それからというもの、バイクの事しか頭になく、免許を取って、バイクを手に入れる事だけを考えていたそうです。

結局、両親にバイクに乗る事を反対され、実際手に入れるのは、もっと後になるんです。彼女を取り戻せたかも覚えてないらしい。

何かに興味を持つきっかけって、些細な事だったりしますよね。

ユアンのバイク野郎人生になるきっかけのエピソードでした。