少年はある施設に二年ぐらいいた。そこには何十人も人がいた。少年は不思議な自信があった。

そこには色んなカリキュラムがあった。

少年は(なにこれっ)不安と楽しみとこれどない❓️

色んな気持ちが混ざりあった❗少年はある程度そのカリキュラムというのに最初は嫌やなあと参加しなかったけど、のちのち真面目に参加した。

 少年は知人の紹介で彼女ができた。彼女は人が極度に苦手だったあと気持ちを伝えるのが苦手な一面と凄く気持ちが強い一面があった。あと見た目に反してわりとおとなしいことに少年は凄く衝撃を受けた。少年は一週間もたたずに根本的にあわない。そう思った。上手くいくには即働いたらいいそう感じた。しかし、何回か話したり一緒に過ごすことで彼女に惚れてしまった。その一面、少年は妹のことも考えていた。

話を戻すに少年と彼女はお互いに合わせすぎる一面があった。歯車が狂った瞬間だった。しかし少年は彼女に惚れていた。お互い何回もトラブルはあった。しかしなんとかなった。だが限界を超える時期がきた。やっぱり別れよう彼はそう思った。わかれた。少年はノイローゼになった。

しかし、少年はなぜか強がった。働いた。

間違いだったのかもしれない。続かなかった。

一年もたたずに辞めてしまった。

以下略

 ある日男(J)は決めた。起業すると…彼は情報専門学校Aを卒業していた。チュー

しかし、腑に落ちなかったのか、また整体の専門学校に通った。お金は親戚の叔父さんに貸してもらったそうだ。びっくり

 初めて大阪で一人暮らし。爆笑不安より楽しみが勝っていた‼️真面目に授業をうけ月日がたった。割りと男前な顔立ちをしていたせいもあるだろうか、彼女ができた。名前はMAKIだ。どこか土屋アンナに似ている。爬虫類顔だ。MAKIも整骨の同い年の専門学生だ。

 しかし、Jは割りと自立した恋愛関係を望んでいた。依存関係になると相手にあわせて自分自身の目標を見失うからだ。キョロキョロ

専門学校から帰っては金がないので自分で育てたトマト🍅やキュウリ、里芋、スイカ🍉などを食べる。後は自炊したご飯だ。それから解剖学や神経、ストレッチについての勉強(復習)。割りと充実していた。

 そんな日々がはや二年すぐ過ぎた。卒業だ。グラサン皆「おめでとう🎁🎂🎉」大歓声だ。

MAKIと一緒に卒業だ。J「今日くらい俺んち来いよ❤️」MAKI「いいで」

お互い酒🍺好きな一面もあって宅飲み🏠️🍺だ。 それからはこれからのことだ。

J「俺は鍼灸整骨院を立ち上げようと思う。」

MAKI「そうだね。あたしも手伝うよ。叔父さんのお金でだよね❓️」J「そう。まずは見習いでほかの鍼灸整骨院のアルバイトと起業の仕方とか学んでくる。」

MAKI「わかった。無理しないでね❤️」

それから一年、Jの鍼灸整骨院が出来上がった『与治郎鍼灸整骨院だ。』資本金1000万円だ。和歌山の市内の近くに建てた。実家が近くにあるからだ。

「二人で経営頑張ろうな」ニコニコJはゆった。

 経営はまずまずだった。割りとこじんまりした雰囲気で近くの友達や知り合いさんがよく来てくれた。患者のカルテは事務のMAKIが管理。お金の管理もMAKIだった。

Jはおもに揉みほぐしと患者さんとのコミュニケーション。針うち。首の牽引機。タコ吸(電気マッサージ)、身体のカイロあてストレッチ…やること多いなおいニヤリ誰やねんw

 「おーい」そんなとき親戚の叔父さんがきた。「Jよグラサン忙しいやろ❗土曜日も訪問サポートにいったりしてなあグラサン

 アルバイトでTをよぼうか。叔父さんは近くで温泉経営とマンション経営をしていて繁盛していた。要するに金には余裕があるが時間に余裕がなかった。

 Tは三重県でミニストップのバイトをしていた。Tの口癖は「あー宝くじあたらんかなあだった。」口笛あまり話には関係ないw

 Tは叔父さんとはなした。叔父さん「おいTマンションただで貸してやるから和歌山来いよ。Jが鍼灸接骨院を始めてな‥以下略」

 Tはわかったいく即決だった。あまり深く考えていなかった。

T「お、これがマンションかまだ完全にできてないな…ん」

叔父さん「午前はJのとこで鍼灸の手伝い(無料見習いのため)してマンションの設備手伝えグラサンそれは時給1000円は出すし極力飯もおごってやるわグラサン

T「わかりましたキョロキョロんー思ったよりきつそう」

Tは久しぶりにJに会った「久しぶりです😊」

J「おお、体つきよくなったなあ😃よろしくね」 

MAKI「はじめましてMAKIですよろしくね😊」

Tは鍼灸整骨院のカイロ、電気マッサージ機、マンツーマンストレッチを主に任されることになった。お疲れ様ー☀️😵💦午前の手伝いが終わった。

 その帰り道だった。Tは慣れないマウンテンバイク🏍️を乗っていたせいもあり田舎道は暗いため、前がよく見えなかった汗💦用水路の溝に前輪がハマり下顎骨をコンクリートに思い切りぶつけた…。意識が遠のくなか幸い近くに若い女の人がいた。Tはすぐスマホを投げた。ここに電話してガーン意識はあるかないかうっすらだ。歯🦷も飛んでいった。その、女性は手際よく歯を牛乳につけて。電話もJと近くの総合病院にすぐしてくれた。

Tの顎は少しとゆうか深く切れていた。新米医大生が糸で縫う。あとは🦷歯だ。外来の医者👨‍⚕️が二時間近く曲がった歯🦷を治す。

T「痛い😖💥血まみれだ。涙と血の結晶だ‼️なんやねんそれw

 終わると入院が決まる。下顎が曲がっているのと🦷のブリッジ治療だ。

Tは初めての入院だった。若い医者👨‍⚕️に言われる。当分ミキサー食でお願いします。あと下顎にヒビが入っているのでくっ付けるためにボルト🔩をいれます。T「涙💧わかりました(カタコト)」

T「毎日漫画読むぐらいしかないなー。」

一週間したぐらいかムラムラしてきた。

夜間の看護師でTのポコチンは盛った愛

よなよな射精をトイレ🚾でする。T「気持ちー😊」

 二週間たったとき、緊急手術で全身麻酔をして顎の手術を受ける。麻酔があるのでTは「え、終わりっ❓️だった?」そのとき可愛い看護師♀️に尿道カテーテルを息子(ポコチン)から出される。

Tの息子からは白い白濁とした液がでていた。

T「恥ずかしい😣」看護師♀️「パンツはかせましょうか❓️😊😊」

T「お願いします😊😊」

それから色々ありすぐ退院した。

その後Jの実家でゆっくりした。

Jはすぐこういった。「たいしたことないな。大丈夫ニコニコすぐ与治郎整骨院手伝ってくれよ、な😃」

T「借金してるし、叩き上げやし体育会系の人の考えはよーわからんだる」心境はこうだった。えー


後半に続く… えまだやるの❓️にっこり








 








う 今、コロナ禍になりネットサイバー攻撃、戦争、金銭問題、不況、家族トラブルなどで一人で悩んでる人は多いんじゃないであろうか❓️

 また一人で孤立し、精神的にまいってはないだろうか❓️1日のうちに何回笑いましたか❓️ニコニコ

 日本社会では労働社会が当たり前だ。勿論学校にいき人間関係を築き、勉強をして将来社会の荒波に揉まれるようにレールを敷かれるのも文化の一部と言っても過言ではない。えーん

そこで我慢をして自分の感情に蓋をしていないか❓️❓️疑問をもってほしい。自分らしく生きれてるか❓️自分らしく、自然体でいれているか❓️

今、学校では楽しめているか❓️親と意志疎通をとれているか❓️親密な関係でいれているか❓️

また、心をひらける友達がいるか❓️

今は多種多様な時代だ。自分の心を壊してまでこうあらなければならないとゆうことはならない。と自分は感じる。キョロキョロ

色んな考えややり方がある。そこで変な見栄や意地やプライドを張るとホントに心が壊れてしまう。また孤立して、自分自身が辛い思いをしてしまう。(素直に自分自身に嘘をつかずに生きる)とおのずと道「自分の方向性」が見えてくるんじゃないか❓️今を楽しめるんじゃないか❓️そう思う。ニヤリ

社会ではこうあるべきだとゆうレールがある。別に自分がもう無茶苦茶だ。と感じたら逃げてもいいと思う。それが孤独でも。色々自分を見つめ直せる機会だとおもう。趣味なり、自分自身何が得意であったり、不得意か。また孤独にたえられなかったら支援もある。

まあ何が言いたかっとゆうと今自分らしく生きれてる人が少ないんじゃないか❓️そう感じた。昇天

また孤立は、最悪の場合自殺の可能性もあるふとん1