少年はある施設に二年ぐらいいた。そこには何十人も人がいた。少年は不思議な自信があった。

そこには色んなカリキュラムがあった。

少年は(なにこれっ)不安と楽しみとこれどない❓️

色んな気持ちが混ざりあった❗少年はある程度そのカリキュラムというのに最初は嫌やなあと参加しなかったけど、のちのち真面目に参加した。

 少年は知人の紹介で彼女ができた。彼女は人が極度に苦手だったあと気持ちを伝えるのが苦手な一面と凄く気持ちが強い一面があった。あと見た目に反してわりとおとなしいことに少年は凄く衝撃を受けた。少年は一週間もたたずに根本的にあわない。そう思った。上手くいくには即働いたらいいそう感じた。しかし、何回か話したり一緒に過ごすことで彼女に惚れてしまった。その一面、少年は妹のことも考えていた。

話を戻すに少年と彼女はお互いに合わせすぎる一面があった。歯車が狂った瞬間だった。しかし少年は彼女に惚れていた。お互い何回もトラブルはあった。しかしなんとかなった。だが限界を超える時期がきた。やっぱり別れよう彼はそう思った。わかれた。少年はノイローゼになった。

しかし、少年はなぜか強がった。働いた。

間違いだったのかもしれない。続かなかった。

一年もたたずに辞めてしまった。

以下略