昭和が64年、平成が30年、今年令和6年として合わすと100年。そりゃ、産業、価値観、世界観、親子観・・変わるわなあ・・と思いつつ。夜中の通販見るような、怪しいテレビショッピング見るような軽い気持ちで見てください。
その1・・・猫の腫瘍
ある人が野良猫を飼うことになった。推定年齢6~8歳。のらなので誕生日不明。気づくとほほの腫瘍がだんだん大きくなってきたので医者に連れてく。獣医師曰く・・・
「皮下脂肪です。」
その2・・・奇形
ずいぶん昔の話ですが・・いとこが背中の肩甲骨が飛び出していて、親が近所の医者に。医者曰く「私も長く医者をやってますがこんな奇形は初めて見た。紹介状を書くから大きな病院に行ったほうがいい。」
大病院の医師曰く、「痩せすぎです。」
その3・・・思い出補正
漫才のオリンピックみたいなもので、プロアマ問わず所属事務所問わず結成15年までがM1、16年以上が「セカンド」
他細かい違いは、長くなるのでここでは省略。
そのセカンド2位のコンビが思い出の地をめぐるというのをやってた。2人は高校の同級生。「昔、自転車通学で広いと思った道がこれ?」
その4・・・公園
かつてその2人が良く着たという公園。ブランコに乗りながら、「子供や孫とブランコに乗ってるなら、いい家族・・ってことだろうけど、40歳過ぎたおっさん2人でブランコ乗ってるのって、通報案件じゃない?」
その5・・・走り出すおっさん
「この先に見えるとこに自転車停めたよね‥」と一人が走り出した。しかしたどり着けず体力の限界で戻って来て自販機で飲み物を買うおっさん。「子供の運動会で転ぶお父さんの気持ちが分かった。気持ちは先走るのに足がついていかないんだよね。」
その6・・・4分と6分の違い
M1は制限時間4分、セカンドは6分。たった2分の差じゃん!?と素人の私は思うのですが、演者にとっては大違いらしい。「6分だと優勝までに3本・・として・・奇跡とかまぐれとか一発逆転・・とかないそうだ。ちゃんと場数を踏んで、構成力があって、試して・・・」ちゃんと優秀なものが勝つらしい。
じゃあいもがらぼくとさん、おだいじにねーーー熱中症に要注意だよーーー!!!