このブログは紙媒体やラジオ、テレビ、ネット・・など媒体も時期もいろいろです。

 

以前、「あなたがもしオカルトチックだな、とかこれって心霊現象、と思ったら、是非立ち止まってゆっくり考えてください。本当に心霊現象でしょうか?」と言うのが心に残ってた。「たとえば、仏像は焼けたのに、イエス・キリストの像は無事だった、とします。これはただ仏像は木製でキリスト像はコンクリート製だっただけのことです。また仏滅とか大安とかいい日とか悪い日とか言います。これももともと、アジアで使ってた月暦6日で一周するのを、太陽暦7日で一周するのにあてると、いかにも神秘的で深い意味があるように感じるだけです。」

 

その1・・・雪男

雪山登山のプロが言ってた。「(昔のレジェンドの登山家がいたらしい)富士山で3000m、その人は、5000mとか8000mとかの雪山を登る神のような扱いらしい。その神曰く、僕は雪男と一緒にキャンプで酒を飲んだ・・と言ってた。当時は装備技術の関係で無酸素登山だった。脳に酸素を送るのは血液。無酸素で脳細胞もかなり壊れてたと思う。」と言ってた。

 

もちろん霊的なものを全否定するわけではありません。

 

その2・・・火の玉

うちのおじいさんが「火の玉を見たことがある。」と言ってた。おじいさん曰く「昔は土葬だったから、リンが青く燃えて、それを(火の玉が飛んでる)と言ったのだろう。と言ってた。

 

ここからはたんぶらー(ネット)より。

その3・・・分けて考えよう

大リーグで活躍したイチローは、できることとできないことを分けて、自分の努力でできることに集中したらしい。たとえば(今日は天気が悪いから三振しそう)とします。自分の努力で変えられないもの:天気が悪い。努力で変えられるもの:三振しそうだ・・というように。

 

その4・・・あきらめる

今の日本では「あきらめる」はネガティブな言葉。「諦めたら負け!」とか。でも元の語源は中国で「あきらかにする」で、決してネガティブな言葉ではなかったそうです。今とは寿命も医学も違ったでしょうが。49歳になったら、本当にいる友達といらない友達をはっきり分け、着る服と着ない服をわけ、必要なこととそうでないことをわけ・・

 

その5・・・実年齢より軽く見える人

「たまたま、井上順、柳沢慎吾・・がでてる。この実年齢より軽く見えるのはなぜ?自分が同じくらいの年齢なので余計に思う。」と言う疑問がありました。前に、無職とかニート、ひきこもり・・が実年齢より幼く見えるのはなぜ?と言う質問には、強い紫外線を浴びない、人間関係や仕事の苦労がないからでは?という回答でした・・

 

その6・・・なんとなく

井上順・・をしらべてて・・「なんとなく」と言う言葉にいきあたりました。(君と会ったその日から何となくしあわせ~♪)どうも「愛」も「恋」も激しくて疲れるようです。歌の歌詞ですが「京都大原三千院~~♪恋に疲れた女が一人~~♪」「骨まで愛して~~♪」「恋の奴隷~~♪」「まちぶせ」・・・

旅したり、奴隷になったり、わなを仕掛けたり‥大変だあ!

それにくらべ、月って平和ですね。ウサギさんがお餅ついてたり。

 

 

 

いらしもがらぼくとさん、これはバス停のベンチで新聞のチラシ見てる程度のものですから、かるーーーく読んでください。コメントもいらないし、ぼけーーっと見てね。