なんだか時のたつのがはやい!梅の次は桜だぁ・・

このブログは紙媒体やラジオ、テレビ、ネット・・など媒体も時期もいろいろです。

 

その1・・・役者、芸人・・

質問コーナーに、「サラリーマンや公務員がいやだから芸人になったのに、もっと決まりごとの多いヤクザや芸人になるのはなぜですか?」と言う質問に、元ヤクザも「たしかに・・」と言って笑ってた。

 

その2・・・ニュース

「あなたの生死にかかわるもの以外は、どうでもいいニュース!」

・・・たしかに・・・

 

その3・・・お金はさみしがり屋

昔、黒柳徹子だったかな、言ってた。「60分講演をしても、手元にはいるのは5分ぶんだけ。あとは入らない。こんなことしてたらいずれ日本の若者は、海外に行ってしまいますよ!」と言ってた通りになったが、いまはぞくぞくと日本にかえってきてるという。数学でいう,基線をどうするからしい。基線がゼロなら5億が2億に減ってもまだ二億あると思えるが、5億を基準にすれば、目の前でお金がどんどん減っていく恐怖は何とも言えない怖さらしい。ドバイなど、家賃もインターナショナルスクールの費用も年払いでお金以上のこわさを感じるらしい。治安も含めて。

 

その4・・・かつての・・

うちの実母の口癖は、「一度でもスターとよばれた人は、自分の老いた姿や病んだ姿をさらさないほうがいい・・」多分、いろんなしがらみや関係があってことわりきれないのでしょう。でも・・スタッフに抱えられてよちよち歩く黒柳徹子、白髪でテロップがないとだれかわからない浜村淳、元スポーツ選手と思えない板東英二、その他歌手や女優さん。。。

 

その5・・・時代の変化

いろんな分野で、かつてと変化してるという。それについていけないと、日本人の脳みそが長野五輪あたりで止まってるらしい(1990~2000あたり?)

例えばスター。かつては手の届かない人で、歌手だと美空ひばりとか野球だと長嶋さんとか。次に、野球のイチローとか将棋の羽生さんとか、孤高の人のイメージ。今は、金メダルを取った選手を銀とか銅の選手が、「すごいなあ!」と喜ぶとかハイタッチする。かつては考えられない光景。

 

その6・・・ショー

なんとかモーニングショーとかナイトショーとか、それらは「ショー」なんだから、そう思ってみましょう。と言ってました。

 

その7・・美

最近テレビ離れやyoutube人気ですが。youtubeも個人情報がとくていされないように気を遣うらしいです(車のボンネットに映った風景やソファーの柄)。ネットも、着物の着付けやかつらは別として・・撮影に関しては「プロはちがうな・・」と感じます。まず、影がない。例えば、リビングで撮影とします。窓のほうを向き光を浴びると、顔がぺかーっとひかり、背を向けると顔が真っ黒になります。もちろん、蛍光灯とかつけてても。

 

その8・・・つづき

舞台でも(これは、サーカス、タカラヅカ、歌舞伎など含め)舞台の真ん中の人,端の人・・どこの人もきれいに見え照明や音楽・・やっぱりプロは違うなあ・・と感じます。

 

その9・・・ハレーション♪

かつては著作権もなかったのか、既に切れてるのか・・ヒット曲の多くに外国の曲に日本語の歌詞を載せたものが多いです。一度聞いて印象に残ってて検索など掛けたのですが見つからなかったのを見つけました!ロシアのyoutubeで。「消えていく幸せのハレーション。さよならさよならー」というものですが、このハレーションとは、光が強すぎて客観的に見られない・・と言う主に映像関係の言葉です。しかし、実生活では、れんあい、かけおち、密会・・・などなど。

 

 

では、いもがらぼくとさんお大事になさってください。まったねーーーー