アロマテラピーは免疫力upにも効果がある
これは以前から知られている事ですが
コロナ禍でテレワークが当たり前になり
おうちでのリラックス時間のめりはりに
アロマを取り入れる人も増えてきました。
ここではアロマの定番になっている
「認知症予防アロマ」
の復習と最近のお話など・・・
恋香房初のオリジナルブレンド
今やアロマの定番となっている
「認知症予防アロマ」を
「もっとおしゃれに、簡単に」
が基本コンセプトとなって作成したブレンドです。
お客様にも「朝用と夜用がわかりやすい」という事で
お楽しみいただけているようです。
★ここが変わりました★
・名称「令和のあろま時間」から「あろま時間」へ
・和みの夜のブレンド内容が少し変わります
ラベンダーを基調とすることは変わりませんが、
他のブレンド配合をコロナ禍の現代に合わせて
よりリラックス効果の高い精油を使用しております
認知症予防にアロマテラピー
テレビや雑誌で紹介されたアロマの配合比率と方法
昼用:ローズマリーカンファ―(2滴)+レモン(1滴)
[使い方]
昼用アロマは午前中に2時間以上
夜用は就寝1時間前から2時間以上
をアロマポットで炊いて香りを感じる
ずーと以前から私が書いている
朝と夜の精油を使い分けると
いう方法と同じなのでちょっと嬉しいです
眠れないから夜だけ、
さっぱりしたい朝だけ、それもいいのですが、
脳の切りかえが大事なのです
上の方法が難しい人におすすめの方法
「2時間以上」と記載されている事がネックに
なりやすいのと、
芳香浴を2時間もしていられない。
電気を使うものがNGだなど、
色々な理由で上の方法が難しい場合もあるようです。
実際上記に記載しているデュフューザーで炊く方法でも
上の滴数だと精油は揮発しやすいので
香りは持ちません。
まずは朝と夜の
「脳のリセット習慣」としての
アロマテラピーを
取り入れる事をおすすめします。
※写真は認知症予防ではありませんが、香りを嗅ぐイメージです
朝のアロマ
ティッシュやお気に入りのハンカチなどに
レモン1滴、ローズマリー2滴を垂らします。
「意識する」事が大事ですから、
これは出来れば「認知症予防」が必要なご本人自身の
習慣でやる方がいいですね。
例えば介護などに取り入れる場合なら
をティッシュにたらしますよー」
などと一緒に確認しながら香りを含ませたティッシュを嗅いでもらい、
そのティッシュはポケットにいれたり、
胸元にいれたりして香りを感じるといいと思います。
恋香房の
では認知症予防アロマで知られた上記の4種類の精油に
清涼感のあるペパーミントをプラスした
メジャーな精油5種類の使い方を
ご紹介しています。
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人生にはその時、その環境で必要なアロマがあります。
恋香房 はアロマビギナーさんと
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