アロマ効果を感じていない人に知ってほしい精油 | 人生はいつもアロマ日和

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「恋香房」のブログです

 

恋香房定番記事

 

下記の内容は以前から繰り返しアップしているものです

臨場感がなくなりますので文章には手を加えておりませんので

ご了承ください。

季節の変わり目、体調も崩れやすい時期なので

参考になると思います。

 

 

 

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タロットをやらせて頂いているBARでの出来事

「二日酔いの日にこめかみすりすりしてね」

と以前マスターにペパーミントをあげた事があるのですが、

 

最近買ったという加湿器で、

寝る時にペパーミントを焚いたら

色んな夢を見て

「なんか違う気が…寝る時に合うもの秋ちゃんに相談しよう」と

思ったそうです。

 

そうでしょう、そうでしょう。

ペパーミントで眠れるわけはありませんグラサン

人の話をちゃんと聞かんかい!

 

 

 

私は日頃はアロマの話はしません。

「アロマ=いい香り」という認識の人に

説明するのが大変だから(^^ゞ

 

特にアロマというキーワードを聞いただけで

知識自慢のソムリエのように勝手に

しゃべり倒す人には

前述のマスターの様に

一度痛い目にあってもらう事にしています爆  笑

 

人は失敗しないと学習しないんです。

 

「お部屋の香り」が欲しい人は

激安アロマでもなんでも使えばいいと思いますが、

今は人生100年時代と言われています。

 

本当にメンタルに作用させたい大人なら

質のいい精油を使う事をおすすめします。

 

但し100%天然のものが100均や雑貨屋にある品質と同じわけは

ないのですから恋香房の精油ははっきり言って

高いです爆  笑

 

ただしプロの人から見たら普通の価格、

瓶にこだわっていない分「ゼフィールの精油」は安いと言われます

 

上の写真は目薬との比較

 

左から定期入れ、ゼフィールの精油10ml、一般に多い5ml

 

 

ゼフィールの精油は基本10mlです。

恋香房で取り扱うものは平均2000~3000円位です。

 

天然ですから精油によって値段も全然違います。

ここでいう天然とは「天然アロマ配合」ではなく

「100%天然」という意味です。

「配合」という言葉が入る時点で「アロマ効果」は期待できません。

お値段に関してもその時々で変わります。

これは回らないお寿司屋さんが「時価」のような

ものかもしれませんし、

単純に言えばお花屋さんでバラが高いのと同じ理由です。

 

 

なので「私ローズとか好きなんですラブラブ

と気軽に言われるのが一番困ります。

 

ローズの精油を1滴抽出するのにお花が40輪くらい

必要なんです。

そう考えるとお値段はあまり想像したくないですよね💦

 

 

 

 

 

関連のお話をこの動画でもしているので興味のある方はご視聴いただき

チャンネル登録いいねなどして頂ければありがたいですラブ

 

話を戻しましょう。

 

 

例えれば、普段皆さんが

「生活にちょっと潤いを」と思う程度であれば

自分で納得プライスのアロマを買えばいいと思いますが

「最近眠れなくて困っている、安眠サポートを」

などと思う「ここ一番」という時には上質の精油を

使ってほしいです。

 

恋香房の取り扱うゼフィールの精油はそんな精油だと

思っています。

 

もっとわかりやすく言えば

例えば日頃は「回転すし」でもいいと思うのですが、

人生の「ハレの日」や「何かの節目」には

やはり回らないお寿司屋さんだったり、

それなりのグレードのお店に行きますよね。

精油のグレードはそれに近いかもしれません。

 

以下はそんなゼフィールの精油について詳しく書いています

 

 

 

 

恋香房 のメインブランド
ゼフィールの精油は
こんな精油です

 

製造販売元であるKSAインターナショナル様の
資料を元にご紹介させて頂きます。

 

ワードプレスの方に

ゼフィールの製造販売元である
KSAインターナショナルさんのご紹介を

しております。

記事はこちら

 

 

 







ゼフィールのエッセンシャルオイルは
主にフランスのラボラトリーから輸入して販売しています。
約130 種類 以上  



ラボラトリー
このラボラトリーは芳香植物の栽培をはじめ、
エッセンシャルオイルや芳香植物の蒸留、
さらに他の原産地(主に旧フランス植民地)から
様々なエッセンシャルオイルを輸入し、
世界各国に販売しています。


クライアント
フランス国内のクライアントは、
医師をはじめ自然療法家や薬局です。



フランスのエッセンシャルオイル
フランスではエッセンシャルオイルは
医療に使われるものなので
フランス薬局方やAFNOR(フランス規格協会)に従って
このラボラトリーのエッセンシャルオイルは
ロットごと公の機関で分析されています。


このようにゼフィールのエッセンシャルオイルは
その植物抽出方法から製品完成まで
下記のような厳しい条件を満たしています。



フランス薬局方、及びフランス国内と国際機関の基準に準じ、
メーカーから第三者分析機関によって分析が行われ、
化学種(ケモタイプ)を明らかにした分析表を得ています。
これらは下記条件を満たしています。


①植物は野生であり、また栽培の場合は、
農薬およびそのほかの化学薬品を一切使用せず、
抽出に使われる水は湧き水で公害などに汚染されていないもの。


純度100%純粋(ピュア)ということは
他の植物やエッセンシャルオイルと混ざっていないこと。


100%天然なエッセンシャルオイルというのは、
水蒸気蒸留法または圧搾法で得たもののみで、
添加物が一切入っていないこと。

例外として、蒸留または圧搾不可能なものは
食用に使われるソルベントで抽出される
(ベンゾイン・バニラ・ソマリアのフランキンセンス)。

アブソリュートなどはエッセンシャルオイルに含まれない。


100%完全(揮発性成分全体を含む)は
脱臭、精留、過酸化をせず、またテルペンを取り出さない。
(フランスの薬局方では数少ない例外がある)

 

 

 

 

 

★ケモタイプ★

弊社のエッセンシャルオイルは上記の基準を満たしている他に
更にケモタイプまでしっかり分けられています。
 
※ケモタイプについてはアロマテラピー大全
(フレグランスジャーナル社)、または
アロマトピア7号(P10~11)に渡って詳細に記しております。
ご参照ください。
 
 弊社では上記の条件を満たしている数少ない会社より、
リットルごと、または瓶詰した瓶詰した100種類以上の物を空輸しています。
そのうち約60種類ほどは「天然食品添加物」として
日本の厚生労働省の許可を得て販売しています。
 
 
 
 
分析表
当社のエッセンシャルオイルは
メーカーから来る製品の確認のための
分析表を元に作成した当社オリジナルの成分表
及び自社関連機関の分析ではなく
第三者による分析表の2種類を用意しております。
各商品に随時しておりませんので、必要な方はお買い上げの際に
お申し出くださるようお願いいたします。

 

 

※故に恋香房でもお買い上げの際にのみ(情報だけのお渡しは致しません)

ご希望の方に添付しておりますので

ご了承くださいませ。

 

 

メモこちらのページも参考にしてくださいメモ

フィールの精油のラベル

 

 

 

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