
「最高が似合う・・・最高の俺・・・」
ついにそのベールを脱いだ白い狼ことウルフ・エニアクル。
一体、どんなキャラなのかと思えば初台詞からとんでもない発言。

「決まった!!」
開始30秒で彼がどんなキャラなのかしっかり把握できた気がします。
誰かコイツに「大佐ぁ~」と言わせてくれませんか。
ということで今日はウルフ特集でお送りします。
UEが攻めてきてコロニーが壊れていても知らぬ存ぜぬと眠りこけていたウルフ。
ディーヴァの乗組員と初顔合わせをします。

「どういうことだ!これは!ってゆーかお前ら誰だ!」
起きたら宇宙に出航していて、しかもコロニーも無くなってましたよ。と言われれば誰だって驚きます。
おいおい、あのコロニーに残して来た俺の物はどーなるんだ。俺の集めてたジョージアのポイントは!
知らない人に突如「誰だ」と言われても「いや、あなたこそね」とポカンとしている乗組員。
そこにディケが気付きます。

「あ!!ウルフ・エニアクル!」
「知ってる人??」
「有名人だよ!模擬戦をやらせたら負け知らずの2000回でスペシャル様だよ!」
ディケペディアの素晴らしい説明にどこか満足気なウルフ。そうだろうそうだろう。
要するに彼は連邦軍のエースだとのこと。

「挨拶が遅くなり申し訳ございません!本官は・・・」
「男の自己紹介なんて聞きたくない」

「君のは詳細に聞きたいけどなあ」
「お断りしますっ!!」
白い狼の通り名はやはり伊達じゃなく、美人とあらばすぐに牙を剥くウルフ。
そういや昔、巨人の高橋由伸も「ウルフ」と呼ばれてたっけ。
そしてガンダムを整備しているフリットの元にウルフがやってきます。
これが俺の新しい機体・・・。いいじゃないか。

「俺が何て呼ばれてるか知っているか?」
「不死身のコーラサワー!!」
周りから白い狼と呼ばれる俺。おい、赤い彗星の乗ってる機体の色はなんだ。赤だろう。
そうすなわち、ここにある白い奴。ガンダムとかゆーMSは・・・

「俺の物!というわけだ!」
「だからなんでそーなるんだよ!!」
それは俺がこの艦のMS部隊の隊長様だからだ。と物凄いジャイアニズムを発揮するコーラサワー。
よかろう、そこまで言うならガンダムを賭けて勝負だ!
俺が万一にも負けたらスッパリ諦めよう!とあり得ない程フラグを立てまくるコーラサワー。さすがです。
ということで1対1で勝負することになったフリットとウルフ。
ガンダムファイト・・・レディーゴー!

「平和島静雄・・・ジュニアスカスタム!出るぜ!」
イザヤはどこだイザヤ。
これでジュニアスカスタムが青かったりしたら本気で笑いを取りにきてると判断したのですが白でした。
勢いよく飛び出し、さすが連邦のエースっぷりを発揮します。

「ジュニアスとは違うんだよ!ジュニアスとは!」
さすがカスタムの専用機。正確無比な射撃に野性的な操縦。白い狼は伊達じゃない!
一方フリットは相変わらず気合いが空回り。乱射の域にまで達する混乱ぷりを見せます。
僕が1番ガンダムを上手く扱えるんだ!とガンダム愛だけは前作の主人公レベルです。
劣勢に立たされバルガスの「相手をよく見るんじゃ」と普通すぎるアドバイスに開眼。
冷静にウルフを捉えトリガーを引きます。左手は添えるだけ。

「そのMSの性能のおかげということを忘れるな!」
かませ犬よろしく、1撃でも当たると急激に弱くなり始める白い狼、もとい白い犬。
いよいよ激闘の予感!「これで終わりだあああ!」とまるでドラゴンボールのような展開を迎えたその時でした。

「鳥か?飛行機か?いや戦艦だ!」
UE軍団が通りますよっと。観た事がない戦艦までいます。
こんな接近するまで気付かないなんて管制なにやってんの!と思ったらステルス機能でした。
これほどの大軍の前にしてはさすがのガンダムも逃げの1手しかありません。
ドッズライフルを射出してもらいますが戦力比は、あ、圧倒的じゃないか。

「貸せ!!」
まるでゲームを取り上げるかのような軽いノリでライフルを奪うウルフ。
UEの大群に混乱して突っ込んだり今回まったく良いとこのない主人公とは対照的です。

「狙い撃つぜぇ!!」
デブリに撃ち込み大破させその隙に逃げるという
文字通り「尻尾を巻いて逃げた」ウルフ。今日はこのくらいにしといたる。
ガンダムを賭けた対決はうやむやになったもののドッズライフルは見事にゲットした模様です。


















